一本いっとく?
浮きフカセ釣りはもうずいぶん行っていないけれど、今週の日曜日は釣行しようと思っている。(その前に金土2日間パナソニックフェアーを成功させなければ)
この前から釣り場に行って思うのが、竿(ロッド)を防波堤のコンクリートや磯なら岩場に立てかけて餌付けや投げ釣りだとアタリを取っておられるのを見かける、道糸もハリスも風に吹かれてこすれているのを拝見すると、「ここ一番!!」っていうときに切れちゃうんじゃないかな?と思うことしきり。
タナハシロッドホルスター ブルーとってもお勧めの商品ですよ、エギングロッドに投げ竿に磯竿とロッドにもラインにも傷を付けずに扱えます。
以前は磯ブーツに巻き付けるタイプのロッドホルダーを使っていましたが、歩くのに難がありました、でもこのホルダーだと斜め前、垂直、斜め後ろでロッドを自由に捌けます。
4,000円弱ですから、1本持っておくと便利なアイテムになると思いますよ、詳細は
「タナハシ製作所」のサイトで確認頂けます、侍でいえば釣り師の竿は刀、シャキーン!と腰から抜くとカッコいいですね。
関連記事