ググってみると
今朝は冷凍しておいた食パンを阿武川のコブハクチョウにやろうと思いネットでググってみると・・・。
ヨーロッパから中央アジアに生息し・・・と書いてある、更に見てみれば3月から4月に繁殖すると書いてあるがすでに2月中旬、北の氷が溶けたら帰っていくんだろうか? このまま居着くのか?
この前から満腹になるまでの食パンの量が増えているので旅立ちのための栄養蓄積だと思っていたのだが繁殖のための栄養補給だとしたら、まあ、各地で白鳥が居着く事例があるらしいが今のところは実害はないそうだ。
今の時期だから白菜を与えている姿を見ることもあるし、「カ◯パエ◯セン」も食べている、まあ自然界にないものだし北に帰ってから「日本の萩で美味いもん食べたいねー」と土産話になるんだろうか。
連ドラブームで(視聴率上がれー)観光客も増えているが白鳥撮影しているカメラもよく見かける、国道を挟んで反対側には萩焼窯元
「陶華山松尾藻風窯」があり、藻風先生に女流陶芸家の優子さんの作品展示場と窯があります、優子さんの絵付け皿は一見の価値あり、ひな節句前だから萩焼の雛人形が可愛いですよ。
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