たまには良いこともあるもんだ

古賀 政男

2019年07月27日 06:50

昨日、小郡で設備卸屋さんの展示会があるので10時過ぎに訪問、分岐水洗付きの台付きシングルレバーをお客様から注文いただいていたんでこれを予約、14ミリ17ミリのナット締めを多く使うのでラチェットレンチを注文後帰ろうとしたら、「古賀さん、来店ガラポンしませんか?」とのことでどうせ末等だろうと思い回してみると・・・・、コロリンと出てきたのが赤系の玉、係りの人が色を確認するとどうやらピンクでなくて本当に赤らしい。

展示会開店30分である、二日間の展示会でたった1本しか出ない1等賞が出ちまったい、会場には設備屋さんの社長さんなんかが沢山いらっしゃったんですが誠に申し訳ない、「私で本当にいいんですか?」と確認してから受け取りました、中身はJCBギフト○万円、驚きである。

まあ、ここに来る前には心の折れるような話があり意気消沈していたが、思いっきり心が晴れた、神仏 見ているものがあるんだなーと感謝の気持ちでいっぱいでした。

お土産には高級食パン「乃がみ」の食パン、400円以上するって言うじゃない、昨晩は夏休みのみさきとみちかがお泊りしたので朝そのままとトーストの食べ比べをしてみます。


今日は会社の総会、夜は懇親会、定年を来年に控え最後のご奉公で懇親会にはばあさんにドレスを着せて(ほんとか?)参加させます、こんな私ですが昨日の1等賞もばあさんに感謝しろという表れだろうか。


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