娘に祝い鯛

古賀 政男

2012年03月07日 22:17

帰宅してみるとかあちゃんが「おじさんが真鯛とお祝いをおいて帰ってくれたよ」とのこと、次女「蛍」の結婚と懐妊のお祝いに真鯛と祝い金をいただいたのだ。



萩沖日本海の真鯛、古賀親父が捌いてキッチンペーパーで包みラップで巻いてパーシャル室に入れておく、金曜日に我が家にやってくる蛍と婿殿のために熟成させるのだ。

刺身に昆布〆にヅケで鯛茶とアラは骨蒸しと美味しい料理が出来そうだ、調理師の婿殿にさせるか古賀親父かかあちゃんか栄養士の長女にゃん次郎の手にかかるか? ここで新妻の蛍の名前が出てこないのは何故?

我が家からはすぐにおじさん夫婦にお礼の電話をかけたが、蛍の携帯は音信不通、明後日我が家から電話をさせよう。



あなたにおススメの記事
関連記事