最近多い故障

古賀 政男

2015年01月28日 06:59

毎日せっせと家電屋さん稼業に励んでいますが最近多い故障を紹介します、それはインバーター照明器具の基板不良です。

一般蛍光管でもスリム管でもツイン管でもスパイラル管でも不点灯でお客様から電話が入ります、前記の蛍光管を用意して取り替えてみてもやっぱり不点灯、インバーター照明器具の初期のものは二十数年前から販売されており早いものでは7年使用くらいでこのような故障に出会います。

昔ながらのグロー球を用いたトランス式照明器具と違いインバーター基板の故障がほとんどです、内容はコンデンサの容量抜けがほとんどですが最近は基板一式の交換修理になるので修理代は7,000円以上します、すると安いLED照明器具とさほど変わらない価格になるのでこのような修理の電話が入ると車には新品のLED照明を用意して出向くようにしています。

蛍光管の交換だけで済む場合もありますが、管を3回取り替えればLEDの器具代金になる場合もあり、器具替えになる場合が多いですね。

ここで注意することがひとつ、LED照明器具、発光部のLEDは100,000時間使えると書いてありますが、点灯装置(いわいる基板)は電気部品で構成されています、したがって基板故障は発生する可能性があるっていうことです。

一度取り替えれば10年以上大丈夫って思われる方もいらっしゃいますが、故障する可能性もあるわけです、最近では1万円以下のLED照明もたくさん売られています、管球の交換はもちろんありませんが故障したら修理価格と比較して即買い替えになる場合もあります。

説明書を見るとメーカー保証が3年付いていたり、販売店の長期保証がある場合もありますから保証書の管理は今更ながら大事になりますよ。


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