花魁もクラシックカーも晴天の浜崎おたから

古賀 政男

2018年05月21日 06:55

昨日はお天気に恵まれてよかったですねー、「浜崎おたから伝建博物館」も多くのお客様でにぎわいました。

お酒屋さんをイメージして空瓶を後ろに乗せてジャイロ改で出かけました。


クラシックカーが並んでいますが、二十数年前のジャイロじゃまだまだひよっこ、大正時代の車までありましたねr。


市場では釜揚げシラスどんぶり、お漬物が二週類と浅葱が散らしてありましたが味付けは? 岸田のポン酢があると味が締まりますけどね。

カレーの香りがします、「仕出しのいのうえ」さんが「カレーうどん」を出していました、ルーを見ると懐かしい「安べえ」風、昔を知っている人には懐かしい味だったでしょう。


市場では12時から魚の競り売り、今年は高級魚の「キアラ」や30センチオーバーの「イトヨリ」に「真鯛」に「イサキ」などが出されていました、日曜開催なので昨日の魚でしょうか? 目の輝きが・・・、持っても帰れませんのでセリには参加しませんでした。


紙芝居では明治維新のものをやっていて、子供は楽しく大人は薀蓄のひとつとして聞き入っていました。

技・明木展で1万人だから昨日の浜崎地区、さぞ多くの観光客だったことでしょう、あー楽しかった。


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