アルコールスプレーは必需品
新型コロナ「デルタ株」のころ、マスクが無い アルコールジェルが無いで難儀をしたもんで、紙マスクなんか転売で利ザヤを稼ごうとしたり、アルコールジェルに至ってはそもそも無いんで高濃度のアルコール(泡盛 ウォッカ)なんかえお代用したりしたもんだが・・・。
マスクは様々なデザインのものが安価から高級品までどこでも買えるようになった、この前とあるホームセンターに行ってみると次亜塩素酸スプレーとアルコールジェルがどちらも110円(税込み)で売ってあった。
我が家でもアルコールジェルとアルコールハンドポンプのタイプは何本もある、しかし我が家で必要なのはアルコールスプレーである、それも大型のものがいいね。
なぜって?今から暖かくなってくると、釣果を外流しで処理するんだが、においだけでもハエがたかる、うろこや内臓が残るとなおさら、そこでアルコールスプレーの登場、アルコールをシュシュとするとハエが寄らんのよねー、昨年はこれで助かったよ。
今年も5月になれば数釣りのアジのシーズンイン、汽水域のアジが昨年は裏年だったので今年は表年のはずなんだが、うちの外流しは小中学校の通学路なんで魚くさいといけませんのでね。
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