百数十円の針むすび器2
昨日はループノットで胴付き仕掛けの枝を作りました、今日はエダスづくりです。
まずは治具の後ろをハリスを通します。
鼻先の部分にハリスを引っ掛け画面左側に7回程度撒いていきます。
先の溝の部分から使用するハリを通し結び目を右に外して締めこみます。
ハリの締め込みが終わったら反対側は昨日の方法でループノットを作ってエダスの出来上がり。
枝のわっかにエダスを輪にして通し入れ締めこみます。
しっかり締めこんだら出来上がり、これを3から7本取り付けて上下にスナップサルカンを付ければ立派な胴付き仕掛けの完成です。
オフシーズンの間に作っておいて早速春のチダイ イサキ ウマヅラハギ釣りで使おうと思っているところです。
関連記事