釣りに行かなきゃメンタル落ちそう
今朝新聞の片隅にポツンと小さく出ていました・・
(あの歌はもう歌わないのですか)読売新聞の釣り欄に周防大島の波止でアジ 萩市大井でグレとアイゴが釣れているとか、釣りに行っていないで何を言うかと言われるかもしれない、退職したら思う存分釣りをするぞと思っていたのに、いざその立場となるとなかなか足が向かないもんだ。
大体2月終わりごろから豆アジが釣れ出して、東の方から南下してくるアジを早起きしては30分でも釣りをしてそれから家に帰って捌いてから仕事に行ったり、夕刻は定年前には17時半の退社時刻を待って初夏は日没まで松本川河口でアジを釣っていたが、去年の怪我からパターンが変わったのと、やはり温暖化の海水温上昇のためか釣れる魚が変わってきてしまっている、今までの経験値が役に立たなくなっている、人は釣れるというときに行ってももう魚の群れが散っていたり、自分で釣行して釣れるパターンを作らなければいけないんだけどね。
GW中の「須佐湾フィッシングパークでの4月29日 5月5日の貧果では心も削がれそう、なんとかメンタルを含めていい釣りを開眼しないと負のスパイラルになってしまいそう。
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