ガイドサービス セブンで船長賞当たる
西日本釣り博行ってきました、朝萩を出て山口へ、小郡から中国自動車道に入ったが、小月~下関間で事故通行止めと出たが小月を通過できた、聞けば一昨晩トラックの横転事故で塗料が散乱したためで下り線が通行可能になってすぐのようだった、センターのガードレールがぐにゃりと曲がり上り車線には塗料缶が散乱していた。

その後は無事に小倉に到着、会場に入るのに万単位の行列、それでも開場9時にはスムーズに人が流れ始め入場が叶った。
新館 本館どちらから行こうかと迷ったがまずは新館へ、どちらの会場もダイワ シマノ がまかつなど有名ブースはもちろんだが、各ブース共にお客さんでごった返す、最近の風潮でSNSを登録するとグッズがもらえたり、ガラポンで上位の商品が出るとあちこちから鐘の音が鳴ってにぎやかだ。
株式会社ガイドサービス セブンさんのコーナーで着て行った「魚と話せます」パーカーを見たおねえさんから声が掛かる、「うちの船長と同じシャツを着ている」と、「船長本館でお刺身の作り方を実演しているんですよ」と、後に本館で船長のお姿を拝見して声をかけさせていただいた。
商品を見ると、タイラバや自作インチクを作るのに使いやすいスペアフックが展示されており、ガラポンで当たるかもしれないので1,000円を崩して500円なので1回回してみた、すると一発目で「船長賞」が出たのである、タイラバでもジグでも好きなの2個差し上げますと言うことだったのでタイラバをいただいた。
商品を見ているとトリプルフックのスペアフックが1,000円で売られていたがガラポンなら末等のC賞でもらえるので再び500円を入れて回すと望み通りC賞でスペアフックをもらうことにした、4セット入っているのでタイラバやビンビン玉で使えるぞ。
後はスカートが無くてもブレードで魚が食いつくと言うブレードフック、こちらは600円で購入した。
会場内には魅力的な商品がいっぱい、さて見て歩くぞ。(続く)
関連記事