お昼は小野茶そばで瓦そばを

古賀 政男

2018年02月25日 19:58

あっという間に閉会式を迎えた平昌(ヒラマサ)じゃなかった、ピョンチャンオリンピック、日本勢13個のメダル、中でもスピードスケート女子マススタートの高木菜那お姉ちゃんの金メダルには「辛くても辞めなくて良かったね」と言ってあげたい、みんなよくがんばったよ。


にゃん次郎はコンサートで福岡に行っているので久しぶりにばあさんとのお昼ご飯、小野茶そばがあったんで山口県民のソウルフード「瓦そば」をフライパンで造りました。

説明書には5分と書いてありましたが、茹で時間は少し短めでも良いでしょう、フライパンに麺を入れサラダ油で少し焦げるくらい炒め、牛肉とタマネギをすき焼き風に炒り煮にして、錦糸卵とパパが置いて帰ってくれた小ねぎと紅葉おろしで、甘めの麺つゆにつけていただきました。

にゃん次郎が出て行ったら、ばあさんとこんな生活になるんだな、二十代中ごろから嫁に来て祖母と大叔母の世話、にゃん次郎と蛍を育て忙しいまま、6人家族の立派な主婦をこなしてくれましたが、いまや五十路半ば、これからは私と二人の生活、好きな折り紙細工でもやってゆーに過ごしましょういね。

って言っても、にゃん次郎の子供でも出来たらまた忙しくなるだろうね、今夕もばあさんと二人でみさきとみちかの子守りでした。

天気予報では12時から18時までに雨が振ると言うのでジャイロ改で出るのもあきらめ、竿出しも我慢していたら夕方パラリとしただけ、出かけときゃよかった


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