大根抜き、夕食は活き車えびも

古賀 政男

2019年12月09日 06:57

昨日は前振りどおりの一日でしたが、夜サプライズがありました。

朝から地区の清掃前に萩海運にサツマイモを取りに行く、Yさんの所のを20キロ、体感重い、体力なくなったかと思ったら傷イモを4キロくらいネットに入れてくださっていた、ありがたい、ばあさんの仕事先「農家れすとらんつつじ亭」の調理場9人で分けさせていただきました、いつもありがとうございます。

好評のつつじ亭日替わり定食(限定20食)に入っている芋天やかき揚げのイモはこれですからね、美味しいでしょう。

8時半からは清掃作業、来年還暦の私ですが、半数以上が私より高齢、無縁仏の管理をしているので墓地回りでしたが、以前高規格道路作業現場から人骨が出たらしいのですが、無縁仏のお墓には納骨スペースがないので、近くのお墓にお引き受けいただきました。

作業後は長門に、国道沿いの人気和食処の系列と思われる三隅のうどん店でうどんを食べたが、うーんイマイチ、お出汁の深みが足らんと思う、あの和食の店ならお出汁に一番気を使うと思うが。

エイトの0.2パチを1,000円分打って16時すぎ、萩の戻りKさん宅の畑に蛍とお友達を呼ぶ、さて、大根抜きだ。


「うんとこしょ、どっこいしょ」と、童話「大きなかぶ」みたいにみさきくん抜き取ります。

お友達は面白がって2本を抜き、みちかも手伝ってもらい1本抜き、それぞれお土産に1本づつ、おまけに子供たちにKおばあさんからお菓子を頂きました、ありがとうございます。


現場で別れ、私は大根1本持って帰りながらビッグへ、ブリアラでブリ大根作ろうと思ったのですが、売り切れていたので鶏の手羽元を買って圧力鍋でとり大根を作りました。

帰宅するとI電器B社長から「活き車えび」が届いていたので娘たちを招集、活きたエビはお刺身に、取り外した頭と殻に足はミキサーで粉砕してにゃん次郎婿が「エビクリームパスタ」に、素材も腕も良いから美味しいこと間違いなし。

とり大根もにゃん次郎に好評であっという間になくなりました、食事が終わったらみさきくんの紙飛行機飛ばし大会も始まり、あきとも抱っこできたし良い夕飯でした、KさんB社長ごちそうさまでした。



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