夜の明巳悟料金システムは?
道場六三郎は料理の鉄人でお品書きから入っていたが、私はタイトルを決めてから本文に入るのが苦手である、乱文を書いた後(打った後)そぐうようなタイトルを付けるのだが今朝もそんな感じである。
今夜は
「ユーアイネットショップうちまる」の、うちまる店長と夜の五間町で一杯やろうと計画している。
昼の時間、ランチで出向く「明巳悟」だが、夜の料金体制はどうなっているのか?二階の「河忠」ではどうだろうか? ネットで検索して出てくる明巳悟の「なかよしセット」は今でもあるのか、昼時間には張り紙も無いのでよーわからん。
うちまる店長は対面販売のプロ、私の憧れで、防府の「原田商会」の原田社長と双璧をなす対面販売の師である、私の得意分野は後家さんであるが、上の二人は老若男女オールマイティー、感心するんです。
だいたい夜の五間町をさっぱり知らん私が出かけるのだから、ランチタイムに居る巨大パンダのぬいぐるみが夜の部あるのか無いのかさえ知らない、今日のランチタイムに200円の刺身定食を食べに行って、夜の部の料金システムを聞いておくことにしましょう。
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