雨で釣りに行けないのになぜか新鮮なアジが手元に

古賀 政男

2020年06月30日 04:04

昨日は本来なら土曜日の代休だったが、天気が持ちそうなので出勤、午前中新設移設のエアコン工事2件を済ませ、15時便で萩大島に定期船「はぎおおしま」で向かう。

この前行った時も今回も偶然に弟嫁のお父さんと定期船の中で一緒になった、どちらも孫ひ孫の話で盛り上がる、定期船が到着したころには霧雨が降り始め、今夕のアジ釣りは無いなと思う。

タブレットで目的の家を探すが、大島支所を過ぎて道に迷う、親切な奥さんが家まで教えてくださった、10年前自社で設置した石油給湯器の不具合で、家の方がご高齢でどちらも耳が遠い、症状をようやくお聞きして修理に取り掛かる。

燃焼系の故障だったので送油経路を分解、故障個所を見つけ治すが、燃焼しない、どうやら不着火が数回続くと基盤のリセットボタンを押さないと解除しないらしい、操作を行い無事燃焼、修理完了のご挨拶をして家を離れる。

「五月庵」前を過ぎて船溜まりを歩いていると、船尾でカエリと言うシラスとイリコの間くらいのイワシを餌に、良型のアジを釣っている漁師さんがおられた。

聞くと80歳近いらしいがまだランニングを欠かさず、船からでも飛んで降りられるほどの元気、次々に割りばしから箸サイズのアジが釣りあがる、見ていると面白くて「船に乗せてそばで見せてください」と言うが、それはかなわないらしい。

話が弾み、「釣り一商会」にアジを届けるお使いの駄賃に、私にもアジを頂いた、帰りの定期船ではにおいが付くといけないので、外流しに置くよう船員さんに指示される。

帰りの船が萩海運に着くころには雨も霧雨になっていた、多分雨足も強まるので釣りにはならなかっただろうが、帰宅時ばあさんに「アジがあるぞ」と言うと「雨の中釣ったんかね」と言うが、訳を話す。

捌いてみたが、Tおじいさんは毎日のようにここでカエリを撒いて釣る代わりに養殖状態なんだそうで、腹は脂が強く包丁が脂ぎるほどだった、Tおじいさん周辺ではカエリについているので、ジアミでは、このアジが釣れないそうである、良いものをいただいた。


さて夜のお刺身、画像左がTさんが釣ったアジ 中が前の日に私が釣ったヒラセイゴ 右がばあさんが用意したヒラマサのハラミの刺身、500㎜のビールロング館が美味いわー。


あなたにおススメの記事
関連記事