大鯛届く、お料理プロの婿にヘルプ

古賀 政男

2021年05月25日 05:08

一昨日はわたしの実釣、午後仕事をしていると叔母から入電、叔父が釣りに行ったので魚をくれるという、玄関前のクーラーボックスに昨日分の氷の上に濡れタオルが敷いてあるからと伝えてから帰宅したが、その大きさに驚く。

クーラーボックスに入りきらず、尾が曲げてあるほどの大鯛でありました。

さすがにこれにはお手上げで蛍に電話、幸い婿が休日だったのでうちで捌いてもらうことに。

夕方だったので一家4人で来てくれて、夕ご飯を一緒に取りました、魚を捌く姿はスマホで撮ってありますがさすがに職人技、顔も映っているし会話も我が家の話が入っているのでYoutubeには上げず、家族間のLINEで動画共有することにしました。

明日がにプロですねー、大鯛がきれいに捌かれていきます、私が作ったらアラ炊きに一番身が付きそうですが見事に五枚おろしにして、頭も兜割りにしてくれました。

にゃん次郎のお産はもうじきだと思うんですが、さすがに生は無理と思うので火を通してから持って行ってやりましょう。

蛍が用意した山口県民大好きの「瓦そば」とマダイの刺身に私が釣ったケンサキイカの刺身で夕食、婿にはお疲れさんとビールを差し出し乾杯、しこたま吞みました。



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