PARISOBAを山本食堂で食べる

古賀 政男

2022年09月15日 01:57

昨日は暑かったですなー、山口市では35℃越えですか、萩でも31.5度ですもんね蒸し暑かった、それでも夜中に目を覚ますと網戸のところに置いた扇風機から涼しい風が送られてきます、外は虫の声、この温度差だからでしょうか彼岸花も咲き始めました。


数日前JR萩駅そばの「山本食堂」に「リそば」を食べに行きました、「リそばではありませんよ、登録商標があるのでBAではなくPAの発音です。


緩めの餡で豚の薄切りカマボコの細切りにイカが入っています、提供されるときは酢とラー油が付いてきます、最初はノーマル 酢 ラー油 胡椒で入れていくと味変が楽しめます。

昔は「どんどん」のうどんもねぎだったか唐辛子だったか最初は入れずに食べてみてくださいという張り紙があった、私は今でも最後の数口の時に少量のねぎを入れる、唐辛子もいいが10円かかるけど追い「おろししょうが」はたぬきうどんの時などは欠かせない、どんどんには柚子胡椒はないからほしいときはチューブをポケットに忍ばせるけどね。

最初からネギ鉢半分くらいねぎを入れて「ねぎうどん」みたいにして楽しまれる方もいらっしゃるが、おつゆと麺をたのしんでもらいたいな。

おっと話がそれたが、山本食堂さん道を挟んだ前が駐車場だったが地主さんが売られたらしく駐車場が変わっているのでご注意を。



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