釣ったヒラマサを刺身で食べました

古賀 政男

2022年11月27日 04:54

昨晩釣り上げたヒラマサを少しだけお刺身で食べてみました、この色合いどうですか、ブリは寝かせると血合い部分が濁った色になりますが、ヒラマサは数日たっても色が変わらないので料理屋さんなどで重宝されるはずですよね。


皮つきでブロックに分けてキッチンぺ^パーで包んでラップで巻いてパーシャル庫で寝かせておりますが後期さん、これで保管方法はよろしいでしょうか?

今夜はにゃん次郎一家がやってきます、猫を超え蟻食い(骨しか残らん)のにゃん次郎がいるのでヒラマサのアラ炊きを嫁(ばあば)に作ってもらいます、ヒラマサ 釣ったキジハタにあきとくんが大好きな買ったサーモンのお刺身でお迎えします。


私の酒のアテは鶏皮の湯引き、100円ほどで買った鶏皮の脂を包丁で取り除いたら塩茹でして細切り、八道さんの刻みねぎを散らしてショウガポン酢か柚子胡椒ポン酢でいただくと最高です。


最後に25日の釣行で私のおしっこで船長に止めてもらった日本海での朝焼け、美しー!萩の魚がおいしいのはドラマ「ファーストペンギン」の元ネタの「大島船団丸」の送り便でもご存じの通り、その魚を自分で釣るんだから最高です、ぜひ萩に魚を釣りに「おいでませ」。


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