伯父からメジロをいただき宴は豪華に。
昨晩は前振りとおりおっきいじいじの家で4世代でにゃん次郎夫婦の披露宴報告会、それより前に入電、防府の伯父から「釣りに行ったので魚をやる」と言うもの、みんながそろうので喜んでばあさんが家でいただいた。
仕事後の私が立派なメジロ(ブリの一歩手前)を捌いたが、なにせ活きがよくて全身筋肉、出刃包丁を跳ね返すほどの活きでアラ炊きが豪華になるほど、片ひら捌いて食卓に並べました。
にゃん次郎婿は寄せ鍋を作り、蛍婿は「ヒラメが安かったから」と、プロの腕前で姿作りに、右上がメジロの刺身ですね、大きな魚は寝かせたほうが美味しいと言いましたが、にゃん次郎が歯を跳ね返すほどの活きが良いというので刺身に、ヒラメとメジロの残りはヅケに、ヒラメの皮はニコゴリにしておきました。
私のタブレットで披露宴のスナップ写真をおっきいじいじに見せました、にゃん次郎が情景を説明、みんなで楽しく1時間半ほど過ごしましたね。
家に戻り、メジロのアラを湯で霜降りにしてから圧力鍋に入れ生姜と八方出汁で煮ましたが、魚食いのにゃん次郎、早速今朝持って来いとの事なので持って出ます。
昨日の会話の中で、おっきいじいじが電気圧力鍋を買ってくれるとの事、精だして家族のためにお料理作ってやりましょう、冷凍庫で手の出なかったいのしし肉もこれでお料理に使えるわ。
大して金は持っていないけど、みんな笑顔で食事ができればそれで幸せ、生後6ヶ月になるあきとくんんも、みんなが食事をして口を動かしていると、参加したくて「アーウー」言って食べる振りをします、また今度一緒に食事しようね。
伯父様 おっきいいじいじ にゃん次郎婿 蛍婿みんなありがとう。
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