親切は自然に出るもの

古賀 政男

2015年06月12日 06:20

一昨日の夕刻、私は一人、かあちゃんはみさきくんを乗せて車で我が家に向かっていると、国道262号線バイパスで軽乗用車が中央分離帯に乗り上げ亀の子になっていた、高齢者夫婦のドライバーだったが、無性にアクセルを吹かせるがどうすることもできずにいらっしゃった。


道路脇に車を止め現場に行くとクランクをショートカットしようとして中央分離帯に乗り上げたようだ、(資料画像ですがこんな感じ)このままでは危ないのでご夫婦を信号が変わるのを待って歩道に、丁度下校途中だったH中学校の生徒さんに声をかけると数名が横断歩道から中央分離帯に駆けつけてくれた、近くのK天満宮M宮司もお手伝いいただき軽とは言え重たいフロント部分を抱え上げ車道に戻した時には誰からともなく喜びの歓声が上がった。

ちょうど通りかかられたH中学校の男性の先生に生徒たちへの帰宅指示を出してもらい、フロントがバーストしたままの車両を私が運転して歩道に移動し事なきを得た。

横断歩道から中央分離帯への中学生の移動には細心の注意を払ったが、遠巻きに見ているだけの大人たちより君たちの力がどれだけ役に立ち助かったことか、車両の持ち主には中学校にお礼の電話をお願いしますと伝えて私もその場を去った。

帰宅するとかあちゃん(みさきのばあば)からは「あんたが事故したんじゃないかと心配したいね」と言われるし、ブログ読者さんにも見られていたみたいですね。

後日談、昨日社内にいたら来客とのこと、事故を起こされたご夫婦がわざわざ訪ねて来られました、「困ったときはお互い様」と言いましたがお礼の品をお持ちいただきましたのでありがたく頂戴しました、以前にもひばり峠の事故処理でお父様からお礼を頂いたことがありますが、名無しで立ち去ろうとしても保険屋さんへの電話とかであとから判っちゃうんですよね。

まあしかし、H中学校の生徒達本当によくやってくれましたね、ありがとう。


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