死にそうに眠い夫婦

古賀 政男

2019年05月13日 06:45

昨日は母の日、私は4時起きで須佐沖に釣行、帰って18時からアジ釣り、嫁のばあばは6時出勤18時終了で、夫婦そろって過労がたたり眠いかっちゅうもんじゃない、目が開かん。

最後の力を振り絞って眠い目をこすりながら今日の更新じゃい! と、言いながら結局疲れて寝てしもうたい。

メイン、朝からの山口市Tさんとの釣行だが、一回潮のたたりか、全く潮が動かん、おまけにイルカの団体さんがプハーと行進していくし、狙いのイサキも真鯛も全くいない、ひたすらベラにもてあそばれました。

何所に行ってもそうなので、必殺サバの塩漬けでお土産のカサゴ釣り、日本海の日焼けツアーは13時で終了、お持ち帰りが大小あわせてカサゴが8匹、あまりの貧果にTさんが今回だけ乗船協力金武3,000円のところ2,000円で良いですよ、とのことで帰りに浮いた1,000円でどんどんのうどんを食べて帰りました。

あきらめきれず18時からのアジ釣りに、こちらは陸からですがのべ竿の浮き釣り仕掛け、船にもって行ったジアミと集魚材が丸々残ったのでそれを使います。

これも前日とうって変わり食いが渋い、ようやくお土産分釣って帰宅すると20時。


今回はアギをハサミで切ったので血だらけの絵ヅラですいません、だって眠かったんだもん。


お刺身サイズが2匹いましたので姿作りに、これで晩酌やったら一気に眠気が差して寝ちまったんですね。

残りは三枚におろしてあり薄塩がしてあり、今夜キズシですな、釣って殺生食べて往生。


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