2番玉でも上物スイカ
久しぶりに朝便で相島に行ってきた、昨日書いたトビウオの飛行は見ることはできなかったが、エアコンの効いた船内快適でしたが一歩船を降りれば昨日の萩は37℃、海の上に浮かぶ相島とは言えアスファルトの所は少ないですが海のそばのコンクリートの波止場は照り返しもあって暑い、とても釣りをするどころではありませんでした。
ケンサキイカももうずいぶん沖合に出て行ったんでしょうか、パラシュート型のシーアンカーを使っての船釣りになるんでしょうね。
お昼ご飯は
日清 カレーメシ ビーフを食べた後、帰りの定期船「あいしま」に乗船しようとすると相島共販のTさんが「相島スイカ」をくれるという、朝の1便でもコンテナ4個分のスイカが出荷されていたが、立派な玉ですよ、ありがとうございます。
話を聞けば横に傷が入っているので出荷できない分だと言う、こんな小さな傷だけれど、共販で販売するからにはブランドに傷がつくので出荷しないという、「ポン」と言って中身が空いた叩くとポンポン音がするものと違い、「タンタン」と音がするぎっしり身が締まったものでした。
二番玉とはいえこんな上玉をいただきありがとうございます、実は23日にも朝便で1玉送ってくるんです、娘たち家族と美味しくいただき、ご近所にもカットスイカでお配りするつもりです、相島の皆さん感謝しております。
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