釣りアホ日記のブログ

昨夜の五尺族飲み会のおひらきの時間にたどり着いたうちの長女
鯛が口に入らなかったのが相当不満らしく、今朝起きてから旬のアオリイカを狙いに行こうと思っていたら「どうしても鯛が食べたい！」って言うもので我が家に居残り泊まりだったkussinさんと長門青海島の紫津浦の釣堀に行くことになった。
昨日見島沖でも潮が動かなかったがここでものっぺりとした潮で南南西の風が強く釣りづらい、底カゴ仕掛けで釣りをはじめたもののあたりが無いのでkussinさんに預けていたら「なんか食ったよー」だって、タモアミを入れようとすると銀色の魚体、チヌか？と思って取り込むと真鯛みたい、尾鰭のふち周りが黒いので間違いないだろうと思ってみたもののやっぱり色白の鯛ですぜ、非常に珍しい真鯛のアルビノ種じゃないかと思いましたが、検索してみるとヘダイらしいですね、チヌより美味いらしいので長女への約束用にkussinさんから分けていただきました。（お返しは美味しい阿武米です）
この釣り場で釣果が悪いときの帳尻合わせはボテコ（カサゴ）くん、冷凍庫に入れておいた昨年のアオリイカの塩漬けの短冊をブラーにかけて底に落とし聞き合わせするとゴンゴンとしたあたりでヘダイにも負けないサイズのボテコが上がってきました、これでお土産もバッチリ。（次女がボテコ大好き）
娘二人にお土産をキープして連休2日目を終えました、明日から2日間仕事師に舞い戻りそれからGW後半ですが6日の天気が悪そうなのが気になります。（よからぬ事を画策中）  

4月29日（日）五尺族春の飲み会が行なわれました。
会場は萩市の「ぼてこ」です、ぼてことは萩で言う「カサゴ」の事、大変美味しい魚です。

釣りの方は見島に行った「武蔵」「ワンピース」の釣果はこんなもの、あんまり潮が動かなかったのでバリバリの釣果と自慢できませんが。
しかし、プロの腕にかかると見事な一品に、30センチオーバーのカサゴが見事な姿作りに、身ももちろんだが胃袋、肝、皮の湯引きと会長はじめメンバー一同大満足でした。
  

昨夜は爆沈、今夜帰宅してネットサーフィン
「もんじゃままのお店」でウクレレの生ライブがあるそうじゃないですか、6月の30日（土）ですが萩周辺の方先着ですのでお奨めですよ。
昨夜は25馬力爆発で支離滅裂な掲載をしてしまいました、拝見された方々お忘れください。（謝罪）
明日丼に差し入れの相島のサツマイモでも入れて持って行くかな？
そう言えば夢想華さんのお皿も預かったままでした、明日の出勤時こちらも芋を盛って入れ初めにお返しに行きましょう。

話は変わるがGW今夜くらいから民族大移動が始まっている交通事故には気を付けて下さいね。
眠くなったら無理をせず仮眠していただくのが大切な家族を守る秘訣です
ロッテL10ブラックブラックガム15個入
などでアゴを使ってハードミントで眠気覚ましも良いかも。
  

実写版ゲゲゲの鬼太郎が劇場公開、アニメ版もテレビ公開されています、テレビで紹介された話題の商品！！【不気味な!?ゲゲゲの鬼太郎フーズ】目玉おやじの棒付き飴（...の棒を取り除いてコーヒーゼリーの上に飾れば目玉親父の入浴シーンになりますが境港の方では商品化されているとか、鬼太郎第二世代の管理者とすると（初代はモノクロ）コーヒーゼリーの上に飴を飾った後目玉の親父の頭の上に白いタオルを置きたいのだが食材として丁度良い材料が思い浮かばない、おぼろ昆布の角切りじゃ塩気が出てしまうしお菓子用のマジパンじゃ芸が無いし萩の特産品なら蒲鉾の薄切りを乗せてみる手もある、なぜかって？萩には「いとこ煮」なるものがある、ぜんざいのようであるが干し椎茸のもどしたもので出汁をとり蒲鉾をいちょう切りしたものを入れるのである、話は脱線したが蒲鉾の薄切りを目玉の親父の頭の手ぬぐい代わりにしてみてもスイーツに練り物（蒲鉾）を飾っても合い和す食材文化は萩ならではか？
  

キリ番の確認のためにサイトのトップページにはアクセス解析が仕掛けてある、検索していただいた方に悪気は無いが日頃に無い検索ワードがあったので使ってみた、グーグルで検索してみたら見事一番初めに出て来た、これには管理者も大笑い　そのキーワードは「アホ　HP」だった、グーグルの検索で一番のアホのホームページか？　検索していただいた方　新たな発見に協力頂いて有難う御座いました。
って言うか釣りサイトとしてもう少し有名になりたいんだけど釣りに行ってないしズッコケ掲載ばかりだから仕方ないか。
昨年のGW始めの28日には真鯛　ハマチ　ヤズを釣っているし前半の2連休は天気が持ちそうだから釣りアホ全開してみようかな？
  

今夜はレンタルDVDのコピーをXPでやっております、「硫黄島からの手紙」と「出口のない海」なんだが新作で1泊2日なので大急ぎである。
Meの方で一緒に借りたCDをかけて25馬力を飲んでいる、もうすぐ50に手が届こう私が借りたのは
山川豊　2003全曲集
と
ちあきなおみ全曲集の二つのアルバムです。
山川豊はキーが同じくらいで口ずさみやすく私のカラオケ定番ですね、ちあきなおみは久々に聞きましたが背筋が寒くなるような妖艶さ、こちらは生で聞けないので我が家居酒屋ならでは、かあちゃんの作ってくれた肴もあいまって美味しいアルコールで夜もふけます。  

20日発売の月刊釣り情報と釣りファンの愛読書を事務所のカウンターに用意してお店番をすることに。
月刊釣りファンを拝見してみると109ページから始まっている「船ファンVol.6」のコーナーから始まる記事の後半部分119ページで「森本ウキ」の紹介がなされているじゃないですか、おまけにプレゼントの紹介まで書いてあるし、172ページの愛読者プレゼントコーナーをお読みいただいて173ページの応募用封筒でお申し込み頂ければ結構です、応募用封筒がミソなので本紙を買わなきゃ応募は出来ませんのであしからず。
月刊釣り情報も今月からA4版の釣り画報に模様替え、今月号は別冊付録で中四国の釣り用語集は私のお宝になりますね。  

今夜仕事が終わっていけだ釣具店でエギを買って越ヶ浜にイカを釣りに出かけた、今夜嬉しかったのは198円のエギで良型のコウイカが釣れた事、高級なホログラムの効いたエギなら釣れそうな気もするが少しは腕が左右したかな？とは言っても男性の生理で海上放水をし終わってロッドを立てたら掛かっていた状態でコウイカ独特のアタリだった、どうもカミナリイカらしいが判別に困ったので長崎のオーソリティーに問い合わせ中、（お返事待ってまーす）皮を剥いでゲソから処理して塩水で洗い冷凍して後日バター焼きにすることにします。
上身は３等分して一部を削ぎ切りにしてワサビとキュウリの輪切りを付け合せに卵の黄身を混ぜて酒の肴になりました、ねっとりとして美味いでよー　これだから仕事帰りの釣行は辞められないか？
釣った魚は食べて往生、今夜の肴にも満足です。  

今夜は画像が携帯の分なので画像がよろしくありませんが。
深夜スーパーで買った瀬付アジの剥き身を引いてナメロウ作りですね、今夜の課題は調理時間の短縮ですね。
まな板の上でオオバ（アオシソ）と子ネギを刻んで左上に、アジの刺身を引いて右上に用意、まな板中央にチューブのニンニク、生姜、赤味噌、合わせ味噌少々を刺身包丁でさっと練って素材を合わせ最後に冷凍庫にあったピーナッツと白胡麻の刻みを混ぜ合わせて出来上がり、敷き物はオオバ2枚添え物は水で戻すだけで出来上がり！海藻サラダを戻したもの、所要時間3分で肴の出来上がり！　なんで急ぐのかって？　昨夜はアルコール無しで寝たんで美味しい酒の肴が欲しかったんですよ。
これでも十分美味しいのですが広島の「アサムラサキ」のかき醤油がマイブームなんです、これに付けて食べると格段に味が違います、お漬物　冷奴　納豆　卵かけご飯　もちろんつけ醤油としても最高です。（1対1で割って煮魚にも良いとかいてありますが萩での魚の煮付けとは感じが違うので試したことはありませんが今度やって見ます）  

ゴールデンウィークの予定で私の動きで決定事項と言えるのは5月5日（土）の相島港祭りに参加する事です、連休のこの日仕事をさしくって出向く予定です。
昨年は5月6日に行なわれた港祭りですが今年も豊漁祈願と前シーズンの感謝の意味で漁協主催でイベントが行なわれます、今日の事イベントに参加させて頂くお返事をした所で今年も参加させていただきますよ。
去年カツカ瀬に放流したヒラメはどのくらい大きくなったのかな、子アジがキープ出来たらノマセ釣りでヒラメが狙えるはずなんですがね。
  

GWの頃にはアオリイカの釣況も良くなってくることでしょう。
ネットで面白い商品を見つけました、★LEDライト付き★折りたたみ式ランディングネット★お値段手ごろで小波止からの夜釣りにライトつきなので重宝しそう、大きさもテニスのラケットケースほどに収まりますし便利そうです。
  

昨日は激しい雷雨だったが参加者の行いが良かったのか少しうねりは残ったが「スイカオーナー」の植付け祭は予定通り行なわれた。
植付けに行けない私のためにカメラをお預けしてあったのが手元に届きましたので公開ですね、肖像権の問題があるのでサムネイル表示はしていません。
今年もオーナーさん達が定期船つばき２の８時便で相島に到着、ハウスから出したばかりのスイカの苗は寒いのが大嫌い、オーナーさんの手でマルチシートの穴の中に大事に植え付けてもらって（水をかけてもすき間が空かないように土を盛っておきます）白い三角帽子をかけて貰います、太陽をいっぱい浴びて三角帽子をはねのけてつるがどんどん成長していきます。
植付けの畑までの距離は定期船の発着所から徒歩10から１５分位ですかね？７月の収穫祭までの間もスイカの生長を楽しみに定期船で見に来られるお客さんもいらっしゃいます、これがオーナーの醍醐味ですね、８時便で相島全島を巡るのも良いですし１１時便で自分のスイカの成長を見に行くも良しそれぞれ楽しみ方がありますが島民の皆さんにお声を掛けてみてください、皆さん気の良い人たちばかりですから。
植付け祭の昼食は「相島文化センター」（相島生活館）の前庭でした、皆さんお弁当を広げて楽しそうだったようですよ、収穫祭の時はスイカ２玉とバーベキューが待っていますから今日のご苦労はむくわれると思いますし良い想い出になった事と思います。
管理は相島スイカ部会の皆さんが例年通り大事に管理していただけると思います、今年も「アイシマ農園」に立派なスイカが実る事を期待しています。  

芋焼酎「あいしま」も今年の新酒が販売されていますね、明日はスイカオーナーの植付け祭、JAではこの焼酎を会場で販売するのかな。

燃える闘魂アントニオ猪木を冠した焼酎も世の中にはあるようです、紫芋を使った焼酎には色素アントシアニンが含まれて入るそうで飲んでみたい一本ですね。
  

相島のスイカオーナーの植付け祭が4月14日（土）に行なわれる、私は仕事で出向けないのだが今夜の雨雲は明日までは影響しないらしいので一安心、どなたか植付け時の画像を撮ってきてもらえないかな？
お世話役の田中さんのブログを拝見すると40組ばかりの参加があるそうである、明日は多少波が残りそうなので酔い止めはお忘れなく、先だってこの私が鬼の霍乱で船酔いしてしまって尾島の魚にうどんのカブセをしてしまったばかり、皆さん御気をつけ下さい。  

愛エプ3時間SPを親子4人で見ていた、古賀家ではグルメ番組が家族共通の話題になるのである。

今夜の我が家のおかずは豚キムチと、溶き卵汁であった、卵汁が滑らかさでえのきだけと合わさった食感が美味しかったのでかあちゃんに「なめらかで美味しいね」と言ったら溶き卵に片栗粉を混ぜて作ったそうである、私が作る卵焼きのレシピをかあちゃんと長女が応用したようである。

話は回り道になったが愛エプ3時間SPの前半は料理好きの古賀家家族4人のあーでもないこーでもない話で進んでいたのだが終盤の梅沢さんと神〇川さんとのバトルは見ていて気持ちの良いものではなかった、素人がどんなに頑張ってもプロに勝てるわけがないのである、288点対300点（プロ側）？でプロが勝ったのであるがこんな勝負は本来放送に流して欲しくないものである。
節操がないと言うか格闘技番組？で「オロ〇ン」兄弟に代表されるように史上最強の素人が出てくるのは興行目的として仕方が無いが「バラエティー」かもしれないが素人を相手にしてプロの料理人が手の内を見せるのはどのようなものかとこれも家族4人で盛り上がってしまいましたね。  

萩沖の游漁船で森本ウキがモニター使用出来ることになりました。
「第三神力丸」（中野船長）　携帯　090-9064-6254　をご利用いただき釣行時に「森本ウキを使ってみたい」と言っていただくとお使いいただけます、自立ウキの使いやすさをご実感いただき購入に結びついていただくと幸いです。

ご予約　餌の手配などお問い合わせは「友釣具店」まで。  

午後から「森本ウキ」の展示用商品を「友釣具店」にお届けにあがった、舟かかり釣りウキとして自信の商品だとのことであるが今回の商品は大変コンパクトで海上でも目立つようにLEDのランプが付いている。
商品お届け後萩商港に出向いてみると見島から帰港した遊漁船「和福丸」（吹上和正船長）　「第三芳栄丸」（齊藤芳昭船長）両船のお客さんもウキ釣りで時期の桜鯛やブリ　ヒラマサの好釣果であった。
友釣具店さんにお預けしてある森本ウキは2種類なので萩沖の船釣りをされる方は是非お手にとってみてくださいね。  

今日は会社の週休日、かねてよりお願いされていた結婚披露宴のビデオ撮影にかあちゃんと一緒に出向きました。

「娘に」は吉幾三　「娘よ」は芦屋雁の助　「娘へのバラード」は東八郎（８マンのそれではない）どれも名曲である、詳細はネットの歌詞検索で探してもらうと良い。
かあちゃんから言われたのは「新郎新婦のお父さんお母さんと同じくらいの年代になったねー」って、事実30年近くブライダルカメラマンを続けているわけである、自分の独身時代は羨ましいなーと思っていたし自分の結婚式の時は門前の小僧で神主さんの祝詞などは今でも殆んど覚えている。
今日の披露宴でも新婦さんのご両親様への感謝の言葉をl聞くと両瞼が熱くなった、我が娘二人も正業につくまでは親父の助手として人生の大切なイベントに数多く出席しているわけである、自分自身の新たな旅立ちの時にはどの様な挨拶をしてくれるのだろう、少なからず我が娘の動向には気になるものがある。  

一昨日は飲み会、昨日は講習会参加でブログの更新を行っておりませんでした。

お昼ごはんを食べに行った食堂でその店の奥さんが「スズメダイ」（萩ではヤハゼ　ヤハデと言う）を捌いておられた、タレントの安田栗之助さんなどは「アブッテカモ」（アブテカモ）と言っておられるが九州ではこう呼ぶらしく炙れば鴨の味だと言うらしい、今から脂が乗ってきて塩を振りかけて焼くと結構いい肴になる、萩ではセゴシで食べることが多い、下処理の段階で各鰭を取り除いておきセゴシにするのだがやはり出来るだけ薄く切っておくのがいいですね酢醤油で頂きます、付け合せはきゅうりとチシャかな？あまり送りで出回らないので来萩の祭には食べてみられる事をお勧めします。  

先だって問い合わせのあった豚足の煮物のレシピをお教えしたところ「美味しく出来たから食べに来て－！」との一報早速お伺いしました。
「圧力鍋を使ったら簡単に出来たよ」との事でしたので早速箸をつけるとトロトロでコラーゲンたっぷり、味付けも基本に忠実及第点です、「ご飯も食べて帰る？」と誘われて丼ご飯に鉄板でむつみ豚とキャベツ、イワシを焼いて晩ご飯のお相伴に預かることに。
ここまで書くと何所だか解っちゃいますが正式メニューに発表されるまで内緒（バレバレ）です、以前にお料理のレシピを教えて貰ったお礼のレシピ交換だったのですが完璧にマスターしていただきました、お店の裏？看板メニューになるといいですね「コラーゲン　チョキ」