釣りアホ日記のブログ

夕方の事明日の釣行を夢見て「フィッシングセンター　海幸」さんでジアミ、オキアミ、パン粉、マルキュー　湧きグレ　500　遠投　　＜1ケース＝15個入＞を買って朝マヅメだけを狙って釣行する予定でしたがかあちゃんが「明日の朝は消防団の夏季訓練じゃろう、釣りは行けんよ」と言われて意気消沈、せっかく溶かしていたオキアミとジアミは再度フリーザーに戻ることに、でも解けかけのジアミを大さじ2杯ほどすくってパン粉と混ぜ合わせ青海苔を合わせてしっとりとさせてチャック式のポリ袋で保管中、次回の釣行にはしっとりとこなれて終盤の大型梅雨グレの付け餌も用意周到、なんですが来週も地区の清掃に出なきゃならないのでサンデー釣り師は何時出動できるんじゃー！！

とりあえず明日は消防団の夏季訓練出動、午後は対馬付近の梅雨前線の影響でまとまった雨が降るらしいが予報が外れてくれれば午後からでも釣りに行きたいのだが・・・。  

とある所からミツカン　追いがつおつゆ　1L　（2倍濃縮）がありがたいことに8本も届いたのでしっかりお料理に使わなくっちゃ、って事で母ちゃんに「う　蕎麦」を作ってもらった。
蕎麦をたっぷりのお湯で湯がいている間にオオバを千切り、万能ネギを小口切りに、スーパーで買った特売のウナギですが7ミリのうざくに切っておきます。
湯がきあがりざるに取り流水で十分熱を取ってから指でさらにぬめりを取ります、器に蕎麦を敷きオオバの千切りを散らしうざくを飾ったら麺つゆを周りから注ぎ入れうざくの上に万能ネギを散らせておろしワサビを乗せたら蕎麦が冷たいうちに頂きます。（錦糸玉子はウナギの定番ですが夏らしくオオバがさっぱり感です）
更にもうニ品萩たまげナスを使った麻婆ナス、ノンオイルシソドレッシングにあえて胡麻油を混ぜた特製ドレッシングをかけたキャベツと水菜が中心のフレッシュ野菜サラダ、かあちゃん感謝しますよ。

そうそう、あさっての6月30日（土）「もんじゃママ」のお店で初ライブが開催されるらしい、勝手に紹介してソウルドアウトになったらどうしよう、（スペルが解らんもんね）月末なのが痛いところ、行きたいけど私が乱入するのは難しい時間帯になるかな？  

ひらめいてサイトのテーマソングのコーナーに新曲発表、八代亜紀さんの「もう一度逢いたい」をベースに30分で作詞、「もう一度　釣りたい」管理者の波止場釣りの様子が見事に表現されているがもうちょっと釣りの腕が上がらないかなー。  

昨晩の料理ですがね、画像左はお刺身右は焼肉（誰が見ても解るわい）
先にお肉のほうですが当店自慢の焼肉モリモリセット!!（4～5人前）　　　　　　　ですね、楽天市場で土曜日に購入して届いたものをイワタニ　焼肉プレート　CB－P－Y3で焼いていただきました、流石に北海道の焼肉屋さん、ホタテが入っていたのが次女は一番嬉しかったようですね、付属していた醤油ベースのタレ（これが美味かった）と市販の塩ダレ（娘のリクエストだから仕方ない）でぺろりと平らげました、これならもう少し頼んでおけばよかった。
お刺身のほうはと言うと萩マリーナ釣り大会の釣果で高級ブランド瀬付アジ、今が旬のイサキ、頂き物の尺ギスの糸作りとこちらも豪華版、添え物は事前に準備していたので彩りも良し、この後瀬付アジの蒸しあんかけと瀬付アジのオオバと切り胡麻を散らした漬け丼で我が家4人とサンボさんのおなかは見事満腹となりました。

本日といえばうちで泊まったさんぼさんが萩での波止釣りで高級魚を狙ったのですが・・・、凪だと海面下に見える大型グレも口を使わないんですよね、梅雨時期は少し時化を狙って釣りにいきましょう。  

天気が心配されたが釣り大会は無事に終了した、表向きに広報のある大会ではないのだが色々な魚種が釣り上げられていて盛り上がっていましたね。
スキッパー会長はレディース賞を頂いて大喜びでした。
瀬付アジの部門ではワンピースF本さんが受賞
キスの部門ではタケさんが入賞
大物賞の部門では持ち回りのトロフィーも贈呈されていましたね。
今日は個人情報が流出するといけないので画像はサムネイル表示していません、受賞の皆様おめでとうございました。  

明日のマリーナ萩の釣り大会を前にワンピースと武蔵艇でケンサキイカを狙うらしい、「古賀さんイカ納豆作ってよ」との武蔵さんのお声掛けであるが取らぬタヌキではないがイカが釣れなきゃ料理は出来ませんよ。
今夜のお品書きは
ケンサキイカお刺身（牡蠣醤油　ワサビ）
ケンサキイカカルパッチョ（柚子ドレッシング　胡麻油）
ケンサキイカイカソーメン（2倍希釈麺つゆ　白出汁）
ケンサキイカウニ焼（なかやのウニ）
付け合せはミョウガ、白髪ネギ、万能ネギ、オオバ、梅干、紫玉葱
さあ、皆さんしっかり釣ってくださいね。  

一昨日U田さんから頂いた瀬付アジがありがたいことに大漁だったのでかあちゃんがエラとハラワタとゼイゴを処理して薄塩をしてフリーザーに入れておいてくれたものを発見、一品作るどー！！

アジは塩を振り蒸し器に白ネギの削ぎ切りと生姜の薄切りを敷いた上で蒸しておきます。
鍋に日本酒を入れ煮切ったら鰹出汁と塩出ししたものか薄味の梅干を潰しいれ生姜の千切りを入れて一煮立ちしたら塩　醤油で味を調えかたくりの水溶きで固めに餡を作り色目にさやえんどうを入れて色が変わったら火を止めます。
蒸したアジを皿に取り一緒に蒸したネギと生姜は枕にします、身の上にオオバの千切りを散らせたら熱々の餡をかけて出来上がり、すっぱさが食欲をそそり残った餡をごはんの上にかけて食べて皿の底までさらっちゃいました、流石にブランドの瀬付アジです今週末は長門市仙崎へ、来月は萩市しーまーとでアジを手に入れて美味しいお料理を作って下さいね。  

今夜は萩の瀬付アジをU田さんから頂いた、そう言えば山口県漁協の瀬付アジプレゼントに応募したが送られてこない所をみると選に外れたらしい、帰りにはY村さんから紫玉葱を頂いた、こりゃ地産地消しなきゃいけません。
瀬付アジ一匹はウロコゼイゴを取らずに頭から内臓を傷つけないように剥き身にして包丁で皮を剥ぎます、もう一匹は普通にゼイゴを取ってから三枚におろして皮を剥ぎ流水でサッと洗ったらキッチンペーパーで水分を取ります。（皮を剥ぐのでうろこは取る必要なし）
身を表に指で探りながら骨抜きで中骨を取り除いておきます、最初におろした姿のアジに化粧串をして頭と尾を立たせて枕にオオバを敷き紫玉葱をスライスして飾ります。（この玉葱水にさらさなくても辛くありませんでした）
お刺身に引いたアジをボウルに移し麦味噌、八町味噌少々　オオバの千切りニンニク、生姜、ピーナッツのみじん切りで菜箸で混ぜ合わせます、今夜は時期のミョウガの千切りが無かったのが残念ですが頭を左に（通常左手で魚の頭を押さえるためらしい）敷いておいた尾頭に盛り付けました、居酒屋メニューのアジのタタキですね、チョコっとお醤油をつけて長女にゃん次郎喜んで食べる２！！
ナメロウ（サンガ）にするならボウルであわせずにまな板の上で二丁包丁で叩くと良いですね、この時は味噌の量をもう少し多めにするのがコツです、ごはんの上に乗せ氷水をぶっかけて食べると夏の食欲不振も吹っ飛びます、家ではフライパンで焼くと和風ハンバーグにアウトドアなら焼けた石の上で焼いてみると冷たいビールのこの上ない肴になりますね、大型のアジでなくてもサビキで釣った子アジでもシゴを面倒くさがらなければナメロウは萩のアジ（瀬付とはいえないかもしれませんが）を満喫出来る料理です。

そう言えば7月15日（日）は「萩・瀬付きあじ祭り」なんだ、釣りをされない方はこの日にその美味しさを体験して欲しいところです。  

春に釣ったアオリイカのゲソを一杯分ずつ切り分けて冷凍しておいたものを使って今夜の酒の肴作り。
解凍したらサッと塩水にさらしてヌメリを取っておきます、フライパンにバター10グラムニンニクスライス少々が焦げずに香りが出るまで火を通したらイカゲソを放り込みほんのり白くなったらスライスベーコンを一口大に切ったもの（ゲソの大きさと同じくらい）を入れてソテーします、塩胡椒で味を調えたら仕上げに醤油を香り付けに鍋肌から少々回しかけて出来上がり、蒸し暑いこのシーズンアフター5の冷たく冷やしたビールに良く合います、釣ったイカのシゴの手間を惜しまなければ料理は簡単。
アオリイカのゲソはコウイカのゲソと違って柔らかさが一番です、ベーコンと同じくらいの食感に仕上げるのがコツになりますね。

さそっちゃいけませんがこのブログにもエギンガーの皆さんがお越しいただいているようですご自慢の料理があればご紹介いただきたいですね。  

昨日のリベンジで萩商港松本川河口に釣行、見える魚は釣れないと言うとおり良型グレが底でヒラを打つがなんとも釣れない、しかたがないので秘密兵器を用意して嫁な喜に場所移動。
下関太公望さんのアームフロートである、上カゴ仕掛けなのだがジアミと集魚材を固めにまとめ詰めて投げ込むのでオキアミは付け餌分で済むのでリーズナブルなのである、中潮というのに潮が動かず子アジの猛攻だったが狙いの口太グレ25～27センチをキープ後は大きくなれよとお帰りいただいた。
アームについたシモリウキが思いのほかアタリウキの役目を果たしてくれて良い釣行になった。  

休日なので萩商港に出かけたがとにかくまたーりとしたゆっくり感、これじゃ釣れる筈もありません梅雨グレに完全にフラれました、朝から来られていたHさんはマアジやグレを松本川河口で釣っているのに満潮の潮止まり頃に出向くようでは釣りをナメてる、明日は真剣に早朝から釣行しよう。  

11時便で相島へ、萩商港の湾内は凪なんだけど北東の強風で一歩外洋に出ると定期船つばき2がどんぶらこ酔うかと思ったよ。

到着すると隋功丸の若船長がマダコをくれるって、さっそく頭をひっくり返して〆ましたが山の古賀さんがなんで魚の〆方を知ってるの？って門前の小僧でしょう、ここで生簀の中に韓国に輸出用の「メクラウナギ」なる魚を発見、名前がちょっと不適切なので日美丸船長に正式名問い合わせ中、口のところを見てみると「ナメクジウオ」と呼んでも良いような形をしていましたが多分違うんだろうな。

帰りには竜翔丸船長からキズもんだけど食べる？ってスイカ2玉いただきました、皆様ありがとうございまーす　また食いつなげます。  

昨日から梅雨入りした九州山口地方、中国地方も今日梅雨入りしました、幸いに土日は雨も小康状態が予想される萩方面、連休になるので昨日掲載した「エビ捕り網」で付け餌を確保して夜釣りに出かけましょう。
ナショナル　高輝度磯ウキ　2号　BF－802TD　（2点発光）を使うとかなり下まで流れたウキが目視できるのでお奨めですね、ヤ）鉛付ミニヨリトリ赤1．5でハネクラスの突込みをかわしてハリスは4号以上で狙いましょう、取り込みはもちろんタモアミは用意しておかないと下顎掴みのランディングは剃刀のようなエラの洗礼に会って大怪我の元ですから気をつけて釣りましょう。
特に橋の上からの釣りだと反射材の着用はもちろんです、歩道の無い橋の上からの釣りなら（雁島橋など）自分の身は自分で守らなきゃ自動車のドライバーさんにアピールして、釣り人としては歩行者や自転車の通行を妨げないようにコンパクトに道具をまとめておきましょう。
橋本の大橋の袂には駐車場もあるのだけれど橋は高いし誰も釣っている姿を見ていないのでちょっと釣行するには恥ずかしい気がするが橋の下は雨除けになるし梅雨の時期は■天然成分　貼る虫除けシールなんかを用意しておけば電気ウキ釣りはもちろんうなぎのぶっこみ釣りも楽しめる、雨の時期はそれなりの釣りの楽しみ方があるもんだ。  

アオリイカの盛期も過ぎて遊歩道の完備された橋本川の川岸でモエビと手長エビを捕ってみましょう、モエビは夜のウキ釣りでのかっこうのエサに、手長エビはキビレチヌのエサとして並びに空揚げでビールのおつまみになります。
今回用意したのは一番大型のお洗濯ネット、ライン6号、スナップサルカン、ここまでは100円ショップで用意できるので300円、後はステンレスの針金ですね。（サビ予防のため）

まずメッシュのお洗濯ネットを直径12～32センチ位までの円形に切り取ります今回は6枚取れました、次にステンレスの針金を円周率の関係もあり15～37センチ位で切り片方をU字に曲げておきもう片方で円形に切ったメッシュネットの3ミリ内側を縫いながらたるみを持たせるようにして仕上げは曲げておいた方にＵ字に曲げて仕上がりです、大きさが様々なのは岩の間の大きさが様々なため。（ステンレスの針金は固くて思いのほか細工が難しい）

次にスナップサルカン3本分を30センチほどのラインでサルカン結びをしておきそろえたもう片方を束ねて支点のサルカンに括りつける、こうすることにより大きさの違う網に120度角でスナップをセットできるのである。

さて使用方法であるが竹の棒でもよければコンパクトロッドでもジャンク品の投げ竿でも良い、僅かなラインの先を支点のスナップサルカンに引っ掛けたら網の中央にオキアミ、ヌカダンゴ、魚肉ソーセージ、魚のアラなどを置き白い網の上にエビが乗ったら上から見えるので引き上げるだけ、このとき網のたるみが必要なんですね、ピンと張っているとエビが跳ねて網から出ちゃいます、完成なった橋本川の遊歩道、確か魚釣り禁止と書いてありましたがエビ掬い禁止とは書いてありませんでしたから。

釣り人は餌の確保のために、小さい子供さんをお持ちの方は川辺のコミュニケーションのために使ってエビを捕って見ませんか、萩市在住の方に限り「エビ捕り網」3名様プレゼントします、このブログのコメントにご応募を書き込んでください、お渡しできる方法をご相談させていただきます。  

今夜はかあちゃんが飲み会なのでスーパーで食材を買って夕食作りです。
ブリのアラを湯通しして筒切りにして面取りの後玄米を入れて湯がいた大根を酒みりん砂糖で落し蓋をしてついでに冷蔵庫でしなびていたゴボウも匂いけしに削ぎ切りにして入れて最後に醤油を回しかけブリ大根の出来上がり。
最近真鯛のアラの蒸し物が多かったがブリ大根も外せません、まず長女にゃん次郎が「大根面取りして歩けど出来合い買ったん？」だと、親父が皮剥いて面取りしてヌカ湯がきが出来ないんで玄米で湯がいたんじゃい。
次女蛍は仕事帰りにまかない食を食べて帰ったにもかかわらず素手でアラをつかんで食べる々、おかげで親父の口には背骨のアラの部分しか入りませんでしたが食べて往生は私の本望この味を覚えて嫁に行ってくれよ娘達。

オット！　かあちゃんいつ帰って来るんだ、作って出てくれたサバの南蛮漬け、ポテトサラダ両方美味しかったから飲み会が済んだら早く帰ってきておくれ。  

愛猫みつるくんと比べて見てもかなり大きい相島のスイカ、昨日はしりで高値の花と書いた井町さんから携帯に入電、「萩商港までスイカ取りに来いやー」だって、喜んで行きましたよ。
初物は萩海運の50周年式典会場で2,500円で買ったものは広島県倉橋の「森本旅館」に持っては行ったが口には入らず、相島の斎藤さんちで私だけ食べたのだが　この大きさなら家族4人で食べきれないほどうれP、いただきまーす。  

今日は仕事で釣りにいけなかったので荷送りをかねて萩商港に出向いた、番屋さんのスイカも有名ですが作付面積並びに味では島民の方も太鼓判を押す井町さんちのスイカ、今日は自前の船で出荷してライトバンに積み込み中でした。
最盛期なら「古賀君　もって帰れーや」ってスイカがいただけるところですがまだまだはしりの高値の華、箱の上にスイカを乗せて写真だけ撮らせて貰いました、井町さんシャイだから写りたくないんだって。
今年の相島スイカオーナーの収獲祭も7月15日（日）になりそうかな？「島暮らしの日々」に掲載してありました。  

今夜は検索サイトでも人気のキーワードだろうねタイムリーな事この上なし、社〇庁とダブって思わず見入っております「県庁の星」、見損なった方は県庁の星　スタンダード・エディションを御覧になるのは如何かな？

しかし歴代社〇庁長官さん退職金貰った後で天下って3年間で1.3億円の追加退職金、データ移行が上手くいかずに貰える筈の年金が消えている話も沢山有るらしいのに「当時の事は・・・」だって、人の振り見て我が振り直せ！　うーん一番耳が痛い。
実は明日は会社の日直だったんだな、17時に出勤予定を見るまですっかり忘れておりました、明日は萩商港周りでグレを狙おうとオキアミ生を買う寸前でした、いくらアホでも仕事まで忘れちゃいけません、明日はしっかり仕事して来週末の2連休を狙うぞ。  

明日6月10日（日）は地元で「つつじ感謝祭」3周年が行われる、一足先に買い物に行ってオオバ（青紫蘇）春菊、時期のもので粒山椒を買い求めた。
長女にゃんじろうが大切に一粒ずつざるにちぎった山椒の実をさっと洗い子鍋にしょうゆみりん砂糖を煮立たせ山椒の実を佃煮に煮ます、仕上げに花ガツオをふりかけ市販のしいたけの旨煮と混ぜ合わせました。
酒の肴、飲んだ後のお茶漬けでいただくとツーンと辛味が効いて絶品です、せっかく作った佃煮ですが青魚を煮るときにこの佃煮を小さじ1杯隠し味に入れると臭み消しと旨み付けにもってこいです、お試しください。  

かあちゃんが霧口のイチゴジャムを頂いて帰った、農家が規格外のものを使って作られているのだが、添加物は砂糖とレモン汁かクエン酸のみなので日持ちがしない、よって頂いたら早急にパンに塗ったりロシアンティーで消費しなければならない、贅沢なことである。
お礼に釣ったお魚でお返しが出来るよう奮闘努力しなくちゃ。

愛猫「みつる」君はジャムはさすがに食べられないせいかふてくされてビデオテープラックのすき間にもぐりこんでいます、お前のためにも魚釣ってけるどー。