釣りアホ日記のブログ

週末には寒波がやってきて時化になるらしい、11月4日からは定期船「おにようず」がドック入りのためしばらく便数も減るため今日は月末の忙しい中相島へ出向く。


8時40分に相島港に着くと年金組の皆さんが朝からサビキでアジ釣りだ。
上野さんの軽トラック（相島ベンツ）で集落に、アンテナ工事の間10時には建設工事に出ている竜翔丸ご夫婦は休憩時間だが時間に遅れて帰れなくなるといけないのでもくもくと作業、次もBSアンテナ工事の事前工事、おかげで12時にはかあちゃんが作ってくれたお弁当にありつけた。


港に出てテトラポッドの波止を行くと足元に大きなエチゼンクラゲを発見、ウマヅラハギにつつきまわされてちょっとかわいそうだった。
沖のコンクリート製の高いトウフ波止の釣り客に釣果を大声で聞いていると携帯電話に入電、誰かと思えば山口の「kussin」さん、まるでこの場を見ているかのような話し振り、それもそのはずその又沖の離れ波止の上から手を振っている姿が。

動画にあるようにエチゼンクラゲの泳ぐ先にはkussinさんが竿を振っています、何か良い魚が釣れましたやら？  

今日は配達で萩市佐々並へ、ちょっとした手違いでトラブルが発生したが何とか仕事をこなしたところでお客様から天然の「ヒラタケ」を頂いた、薄いグレーのしっとりとした大ぶりのきのこである。
持ち帰ったがかあちゃんが料理の仕方がわからないという、仕方なく今夜も親父の調理。


作り方は簡単です、濃い目の鰹出汁でブタの薄切りとヒラタケ白ネギのそぎ切りを煮立てしょうゆ、酒、味醂、砂糖ですき焼きの薄味くらいで煮たブタの吸い物だからトン吸いです、これからは寒くなってくるので一味唐辛子を振って体を温めましょう。
あ゛ー、釣りの書き込みがしてー！！  

昨晩TNCテレビ西日本を見ていたら臨時ニュースで護衛艦くらまが関門海峡で衝突炎上！！とのこと、早速チャンネルを替えたりネットで関門海峡のライブカメラをググッたり、21時前のNHKのローカルニュースで初めて映像を見ました。


艦首から立ち上る紅蓮の炎、火薬庫に火がついたら大変だと思ったのは私だけではないと思います。
衝突の火花か何かで船首部分の塗料倉庫に火が付いて派手な炎になったんですね、聞くと船の事故の場合は100パーセントの過失は無いそうで双方の過失度合いで海難審判に掛かるのだとか。
死亡者が出なかっただけよかったとしないと。
  

昨日までの仕事のごほうびに阿武町奈古に釣行に出かけた、始めはシロギス釣りのつもりでフィッシングセンター海幸藤村店長さんに少ないけれど地ケビを売ってもらい出かけたのだが竿を出すと北東の強風で横殴りの雨、わずかの良型シロギスとお吸い物仕様の鯛の子が釣れたところで挫折、萩たなかホテルまで帰ったけれど浴槽の清掃日で１４時半まで入浴できない、体も冷えているので萩指月温泉　ホテル　萩の浜での入浴、萩で一番の塩湯でなめてみると塩辛くて苦いんです、傷があるとしみるほどですが足指の間のヌルヌル感もすっきりと取れて水虫に効きそうなお湯でした。



やっぱり諦めきれず奈古に舞い戻り最初のポイントで2.5号のエギを投げ入れると一投目でアオリイカゲット、実はシロギス釣り名手のhoubenさんのお気に入りの場所、「ははー、ここはシロギスだけじゃなくアオリイカもいるんだ」と感心して自宅に持ち帰り早速お刺身に、25馬力をいただいております。




  

山口県下他にチェーン展開中のうどんのどんどん「スナダフーヅ」だが萩の２店舗では１１時まで限定でモーニングサービスとして肉うどん３００円、かやくうどん２８０円が設定されている。


今朝は釣行前にかやくうどんを注文したが蒲鉾がうどんの具としては好きでないので平天のみ４枚乗せてもらう、肉うどんを注文する時は天カス４０円をトッピングするのが定番ですね。
おむすびのセットも１００円プラスの４００円、海苔むすびはともかくワカメむすびも同価格なので嬉しいですね、それとモーニングで肉うどんを食べる時海老天１００円トッピングにすると肉天うどんが４００円の特安感で味わえます、これが古賀政男のエネルギー源、仕事にも釣りにも重宝しています。  

昨夕3日間の自社展示会も終わり仕舞いごとをしているとお城山（指月山）方向に綺麗な夕焼けを見つけて思わずパチリ！！


おかげさまで家電エコポイント効果で3日間デジタルテレビを16台販売させて頂きました、お客様どうもありがとうございました。
裏話は次回書くとして、さいわいに本日は代休のお休み、散髪屋さん美容院さん年金組の皆さん自動車販売店の方と海で出会えそうです、遅い出発ですが釣行に出かけます。
ナチュラムのカテゴリーでは「海釣り」で山口ブログのカテゴリーだと「地域情報」なのに最近は晩ご飯のレシピ紹介ばかりで本来の釣り情報も配信できていないので今日は潮が小さいですが昼過ぎまで限定で釣りに行ってきます。  

今晩は五尺族の例会日、やまもとさん早めにお出かけ下さいねにゃん次郎がもみじまんじゅうのお土産を期待しています。（笑）



昨晩、takasiさんから頂いたコロッケで丼の朝食、よそったご飯の上にキャベツを敷いてコロッケを乗せオタフクソースですな、スープはkussinさんから頂いたスッポンスープの冷凍ストックを溶かしコンソメで味付け、セロリのみじん切りを散らしました。
昨晩はにゃん次郎の同級生ジュゴンくんにも会ったんですがお連れさんはご年配者ばかり、ジュゴンきんの彼女の一人に見えたかな？
メンバーの皆さんが久しぶりに揃います、私は今日仕事ですが先発隊は姿作り用の魚を釣ってきてくれるのかな？

  

帰宅するとかあちゃんとにゃん次郎がガソリンを給油しに出かけるという、おかず無いじゃん。


冷凍の蕎麦を湯がこう、蕎麦の出汁はやはり関東風が良いね、具は白ネギと鴨肉のローストを網にかけ焼いたもの、今夜は紅白もちがあったので湯がいて添えました。
腹持ちもよくさっき帰ったかあちゃんが「あら、お父さん晩ご飯食べているじゃない、だったらおかずはいらないわね」だと、お前がいないから作ったんじゃい。  

今夜は月に一度のパソコンクラブの例会、22時に帰宅すると大きなマンサク（シイラ）と小ぶりですがカツオが届いておりました。


このマンサク、かあちゃんの手におえる大きさではなく必然的に古賀料理長の手にかかることにあいなったのであります。
まな板に乗らないので流しの上に新聞紙を一日分広げ、ウロコを取り頭を落とし腹を開け三枚におろします、お刺身になるほどの新鮮さでしたが切り身にしました、フライにして裏ごしした梅干を醤油で溶いたもの、タルタルソース、単純に塩とレモン汁など白身で癖がないので揚げると我が家では家族みんな手が出ます。（しっかりシゴをして持ち帰ったバリのフライも美味いな）
今夜の肴は小ぶりのカツオの焼き〆にしました、たたきとは言いません、小さいけれど脂ののりがすごく良かったので刺身にしようと思い皮を引いた後だったのでそれでも表を焼き氷で冷やしすぐに冷凍庫にラップをせずに放り込んでおきます。


タマネギのスライスを水にさらし水気を切って皿に薄き敷きます、冷凍庫で冷やし微凍結になったカツオを切り盛り付け長ネギの小口切りを散らし生にんにくがなかったのでチューブにんにくで我慢してよそいポン酢を叩きかけて出来上がり。
皮付きではないけれど上品な脂が乗っていて25馬力の肴にはピッタリ、全てのシゴが終わり晩酌になったのはこの時間、魚も触ったのでインフルエンザ予防で両手をアルコール消毒してうがいもした後一杯やりますか。  

お昼に捌いたコシナガマグロの頭とカマの部分、座りがいい様に脳髄と顎の部分に深めに包丁を入れ割り開き内外に濃い目に塩をして電子レンジでラップをせず2分チンする。
グリルに切り替え内外に20分焼くのだが濃い目に塩をしたのは遠赤外線効果で中まで熱が通るようにするため、塩がしてないと表面しか熱が通らないので。
取り出すときにカマ部分が外れちゃったのですが、白い器によそいプチトマトを飾りに口にくわえさせて出来上がり。


テーブルに出すとまず目玉から食す長女にゃん次郎、カマ身に頬肉に脳髄に全て食べ尽くす所を見ると嬉しいやら感心するやら、えーねー他所じゃマグロの刺身くらいしか食べられないと思うが家庭でこんな料理が作れるんだから萩っちゅう所は本当にえー所じゃと思いますよ。  

釣行で出向いた阿武町奈古、全国で最初に出来た道の駅奈古でイベント開催中。


10時のおさかな直売には水槽に突き落とされそうなほどの賑わいで私はまな板に乗り切らないほどの「コシナガマグロ」を1,000円の超特価で購入、早速にゃん次郎の待つ我が家で捌いちゃいます。


まずは三枚におろして頭は濃い目の塩をしてオーブンでじっくりと兜焼きに、身の部分はもちろんお刺身、中骨に残った部分とハラスの部分はスプーンでこそぎとり荒く叩いて丼の具に、血合い部分は角切りにして生姜醤油で佃煮、胃袋は開いて細切りにして湯引き氷水で〆洗いでポン酢醤油ですね、お昼からこんなに美味い物食べていいのかしらん。
これだけ食べて夜のお刺身も確保できていて1,000円だからいい買い物が出来たと思うよ。  

秋シーズン新子のアオリイカが今まで釣れなかったのは初めてのこと、7時半から釣り始めた阿武町奈古の新波止でやっとの事で2匹ですけど感触を思い出させてくれました。


ちょうど「月刊釣り画報」のご当地記者さんがこられて情報提供のお返しに誌のタオルを下さいました、これって重宝するし釣り場で持っていると声を掛けられたりするグッズなんですよ。  

今日は雨が降るかもしれないという事だったがお天気に恵まれ朝からお寺の掃除に出かけた。
昼食のきのこの炊き込みご飯も美味しく大潮だしエギングにでも出かけようかな？と思い帰宅するとRKB毎日でパリーグのクライマックスシリーズ第二戦をやっているので釣行をやめにした。
元来福岡ソフトバンクホークスファンなのだが今回はちょっと様子が違う、シリーズ2位で通過したのにすでにフロントから来期の監督を断られている仙台楽天イーグルス野村監督の采配が気になってたまらなかったのだ。


昨日1勝した時点で「フロントでなくファンの皆様に向かって試合をする」むねのコメントを言われている。
勝っても負けてもクビを宣告されている監督と選手の意地の戦いを今日は見ましたね、これほどファンのために真剣に試合をする日本プロ野球の試合を見た事がないほどでしたね、山崎の意地のホームランには体が震えました。
今日ほどプロ野球で感動した事がありません、元はといえばバッファローズ　ブレーブスの合併にともない廃止の危機だったチーム、ホリエモンが出てきて楽天がオーナーになりましたが5年目でクライマックスシリーズ１次突破、野村監督も選手の皆さんも本当にもう少しの間ファンの皆さんの喜ぶ姿を思い浮かべて活躍してほしいと思います。
とりあえず明日の試合を気にしなくて良くなったので大潮のご加護を期待して釣行したいと思います。

おかげさまで山口ブログの応援クリックたくさん頂きました、明日のランクアップが楽しみです、皆様ありがとうございます。  

マスコミで騒がれている来年度の家電エコポイントがあるかどうかわからないとの駆け込み購入と15日は年金支給日もあり、デジタルテレビの注文がいつも以上に多くて大忙しの中（有）大栄さんの工場の管球を交換に訪問、今が盛りのチリメンの不純物選別作業中、干物の美味しいお店です。


ゴレンジャーじゃないけれどより分けて「チリモン7」を撮影したので画像をクリックして拡大してみてくださいね。
左上から右に「ヒラゴ」（ヘイタロウ）もう少し大きいとこれも干し物で萩の名物
「エソ」蒲鉾他練り物の材料に、皮はタレ付けでゴボウに巻いて焼き上げるとゴボウ巻に
「エビ」何エビかわかりませんがボイルされていい色を出してますね
中は「タチウオ」瀬戸内ではもうメーター級が釣れています
尻尾の下に見えるのは「ミミイカ」ちりめんの中にたまに混じっているのを見つけますなんか当たりみたいな気がして食感も好きですね
下左は「ネンブツダイ」これは大きくなってもあまり食べませんね
最後は「ノレソレ」ウナギの幼体で四国の方では海岸でこれを捕りポン酢で食べるそうです
これで「チリモン７」の説明完了ですがまだチリモンがわからない方へ、チリメンの中に混ざった他の魚をモンスターにたとえてチリメンモンスターでチリモンと呼びます。
だからなんなんだと言われても凹みますが、釣りにいけず更新がないとのランキングも下がってしまいますので、今日は一押しお願いします。  

10月7日記載の手法で作ったスッポンだが正身とエンペラと削ぎ身はスープと一緒にタッパーに入れておいたら冷蔵庫の中でプルプルの状態。
スープは煮つめて醤油と酒と少量の塩で味付け1.5リットル位になったのでジップロック2つに分け冷凍しておきました、今日は一部解凍して350ミリリットル分を鍋に開け正身入りのゼラチンと白菜、白ネギ、豆腐で煮ました。


スープを作るときに生姜をしっかり利かせておいたので生臭くも無く今夜は一人分でしたが自分ひとりが精がついてもしようが無いし残りはみんなで食べられる日を設けましょう。  

かんざし汁って言っても殆んどの方はわからないだろうね、今夜の料理の後で登場するよ。
今夜は長女にゃん次郎が昨日の萩しーまーとの魚まつりが買って帰った1,150円のアンコウを鍋にしようって事でスーパーで白菜と豆腐とエノキダケを買って帰宅。
すでににゃん次郎が出し昆布で出汁がとってある、塩と醤油で薄味をつけアンコウ、レンジで下茹でした白菜とシメジとエノキダケを入れ一煮立ち。
次女蛍が高知で貰って帰った柚子胡椒入りポン酢で食べると家族4人でぺロッと平らげちゃいました。


残った汁がもったいないので「かんざし」の登場、多分わからないでしょうね、そうめんを作ったときの切れ端です、棒に掛かっていた部分がU字型になっていて素麺工場に行ったときなど買えます、少し太い部分があるので沸騰した出汁に投げ込み2分ほど煮ます、素麺に塩気があるので出汁は薄味でいいと思います。
器によそったらお上品に今夜は三つ葉を散らします、アンコウのプルプルコラーゲンが染み出していて最後までおいしく頂きました。

さて、いよいよ明晩は亀ですスッポン鍋を作りますよ、お楽しみに。  

地区運動会が朝から行なわれた今日、出場種目のムカデ競争は若いもんが出てしまい綱引き2連敗で参加賞の醤油胡麻を貰って帰宅、13時からの打ち上げでビールをきこしめしてお昼寝、夜は竹灯篭と着物フェスと城下町コンサートで旧市内に出かけた。
昨年は長女「にゃん次郎」が周南市から帰って来るのが遅れて着物を着せてやれなかったので今年は早めに出かけて着物の着付けから始めました。
呉服町から田町まで娘の後を邪魔にならないように付いて行き「ジャンティーク」で珈琲をいただき呉服町にUターン、昨日は「入山アキ子」さんで今夜は「重村綾二」くんのコンサートだい！


格子窓越しに拍手をしているのが解るかな？　なんかお水の花道か姉さんみたいですが長女です、第一部のコピー曲のところを聞きましたが、歌いこんでいてオリジナル曲と変わらないくらいのアコースティックな歌声でした。
にゃん次郎といえばハードアマカメラマンの注文に答えるものだから沢山撮影していただいて最近はデジカメだからすぐにプリントアウトして貰ったL版の写真をいただき釣書（これが娘は解らなかったらしい）に挟む写真にもってこいのものを数枚頂きました。
来年は次女「蛍」を連れて行って同じように写真を撮ってもらいたいですね、実は長女より次女のほうが着物映りも写真写りも良いので楽しみな親父です。  

紹介しておいた「綾木まつり前夜祭」にかあちゃん、長女にゃん次郎、次女蛍と19時から車でお出かけ、目的は歌手「入山アキ子」さんのステージを聞きに行くため。


20時ちょうどから1時間のステージの始まり、画像は前後するが最後の方で撮った一枚の写真にだけオーヴが映りこんでいた、ちょうど入山さんと子供の頭の間のものが一番良く映っています、拡大してみてくださいね、祭りと入山さんを祝って出現した良い兆候だと思います。


これより前には地区の若者の奉納土俵入りや日本舞踊やカラオケの演芸披露がありました。


この前宇部のフジグランでのミニコンサートは30分、今夜は1時間の聞き応えのあるコンサート、まずはヒット中の「ザンザ岬」からスタート、ステージを降りて歌いながら握手をしていると素敵な花束のプレゼントもあり、さすがに地元という事もありアットホームな時間が過ぎていきます。
最後にもう一度「ザンザ岬」を歌い終わり終了かとおもいきや、アンコールにこたえて「演歌道」で締めくくりCD販売です、「山口ブログで応援しています」と本人に言うと「あっ、萩の古賀さん？」と入山さんとマネージャーさんに言って頂きました、するって事は入山さん釣りアホ日記を見ている？って事かな。


色紙を頂いたので釣果写真と共にかべにかざることにしよう。  

実は今日は仕事なので「相島いも掘りフェスタ」なんか出向けないと思っていましたが、台風の影響で日延べで結果本日の相島行き決定！！
なんとまあ、イベント参加の県内外のお客さんでドック入り代船の「のしま」は沈むんじゃないかと思うほどの大盛況。
島に着くと私は○村さん宅のお風呂の改修と電気温水器の仕上げ工事、○中さん宅へデジタルテレビの配達、○村さん宅の受信相談、○屋さん宅の水道工事の下準備、自社の展示会の案内状配布５０件余りをすませたのでいも掘りの現場を見に行くわけにもいけませんでした。
上の集落でたった一人芋を収獲している「梅子」姉さんに遭遇、なんでも孝行者の息子さんが芋を掘ってくれたのだと、世間は３連休だが畑は待ってくれませんからね、イベント以外でも収獲は最盛期なのだ。
仕事が終わって浜に下りると昼食タイムの真っ盛り、竹竿にサビキ仕掛けの簡単な道具にも魚影の濃い相島の事、子供達はアジゴを中心に画像のボテコ（カサゴ）やバリ（アイゴ）やベラにカマスと釣りアホの心をくすぐる釣果でしたが制服に名札では釣竿を手にすることは出来ず参加者に振る舞われた磯物の貝の味噌汁をいただき相島の焼いもでお昼のお腹を満たす事が出来ました。
第１回目だった今回のイベントでしたが大成功だったと思いますよ、来年も定期船のドック入りの時期にこのイベントが行なわれるようなので主催者の調整がしていただけると今年以上に良いイベントになるんじゃないかと思いました。
来年は相島のいも掘りにどなたも「おいでませ」

  

昨日作っておいたスッポンスープの残りのエンペラを細切りにしてをタッパーにスープと入れておいたら冷蔵庫の中でプルプルのゼラチンになっていました。
昨晩熱いスープを飲んだ時はそれなりにおいしかったのだが、日本酒を入れるのを忘れていたので酒を入れ鍋にかけました。


沸騰したところで白ご飯茶碗1杯を入れて一煮立ち、塩で味を調えとき卵を回しいれたら火を弱め小口切りの小ネギを入れて出来上がり、いぜんにおみせで食べたのと遜色ない美味でしたので明日は定期検診もあるので25馬力も口にせず早めにお風呂に入って休む事にしましょう、でも元気が出すぎて夜中に目が覚めるかも？