釣りアホ日記のブログ

今年も最後の日曜日になりましたなー、大掃除でもすればいいんですが、やはり波1メートルとなると海に釣りに行きたくなりますねー、昨夕もばあさんがキムチ鍋をするというのでビッグに買い物、売り場はクリスマス用品から一気に迎正月モードになっていました。

魚売り場にはおろしたゴマサバが198円で売られていたので即買い、カットして100円以下のお安い塩をたっぷりまぶしてチャック付きのビニール袋に入れて冷蔵庫に、さて、朝は冷え込むが最高気温は１３℃、夜には雨になるが今日を逃しては年内の釣りにはならないので迷わず８時の定期船で相島行きですな。

LED照明の取り付けも頼まれているし、何で年末の今言ってくるみたいな相談もあり、年末は毎年相島行きは間違いのないところだが。

昨晩録画したオカルト系の番組を見ていると、カタツムリに寄生し操り鳥の目につきやすいところに移動させる「ロイコクロリディウム」と言う寄生虫の話をしていた。


コロナ感染患者が、普通なら感染が分かるとおとなしくしておかなければならないのに、若者を中心に軽症論だとか感染しているのに施設を勝手に出てしまったり、ダメだというのに5人以上での会食だとかするのはコロナウイルスが宿主である人間を多くの接触機会に会わせるためだと言っていた、確かにトンデモ論ではあるがもしそれが本当なら、自己防衛するしか感染防止はありませんよね。

萩でも年末を迎え県外ナンバーの車を多く見かけるようになりました、上記のように宿主異動でなければ良いのですが、お隣の広島県　福岡県でも毎日100人以上の発症例、せっかくのお正月を迎えるというのに出来るだけ人と会わないなんて残念ですなー。

個人の車で小移動の一人での釣りなら感染リスクは少ないですが、晦日大晦日は厳寒の冬型の天気模様、10日間天気を見ると何とか3日（日）だけ釣りが出来そうですかね、それならやっぱり今日は釣りに出かけなければ。