最近釣り場の立ち入り禁止区域が増えています、一部のマナー違反で職業漁師の方とのトラブルも増えています。
空き缶の放置、時によっては海に流すのが心苦しいのか、ビニール袋を石で飛ばないように放置してあることもあります、仕掛けや糸はビニール袋に入れて落ち帰りましょう、海鳥の足に絡んだりして危険です、安全のためにもライフジャケットは必需品です、自分の命を守るため着用を心がけましょう。釣り場でのマナーを同釣者や子や孫に伝えていきましょう、釣りは楽しいレジャーですから。
船舶用ライフジャケットは通称桜マークの付いたものを、陸釣りの時は通称CSマークの付いたものを必ず着用しましょう、必要な船舶の乗船者にライフジャケットの着用が原則義務化されています。
違反した場合、船長は令和4年2月1日からは違反点数2点(他人を死傷させた場合は5点)が累積点数に付与されますのでご注意ください。
2017年07月30日
ルナ、ザリガニ水槽をひっくり返す
今朝のこと、リビングに入ってみると二つあるザリガニの水槽の一つがひっくり返されイグサマットの上が水浸し、蛍ん家の愛猫ルナが倒したんだろう、幸いプラスチックの蓋が開いていなかったので大丈夫だろうと思い、水槽をテーブルの上に戻しばあさんに水を入れて置くように指示して、朝の空気を吸いながら玄関前のブロックに腰を下ろし新聞を読んでいた。
「あんたー、ザリガニおらんでねー!」と、かあちゃんが叫びながら玄関ドアを開くと、間の悪いことに室内猫のルナ脱走、踏んだり蹴ったり叩いたりである。
ほどなくばあさんにルナは捕まったがザリガニは行方不明、食べられたか?とも思ったが、殻の残骸がない、生息しているぞと思い音で探そうとテレビの音声を絞る、するとカサカサ音がして冷蔵庫前のイグサマットのふちで一匹目を発見、それからどこを探しても出てこず、ザリガニのミイラが出てくるまであきらめようと30分経過。
再びカサッと音がしたので古新聞ストックケースの裏を見ると・・・、居りました、埃まみれのザリガニ君が、人騒がせにもほどがあるが当の蛍は「なーにーしたーんー」と平気な様子、お前ん家の猫とザリガニじゃろうが!どねーかせんかいやー!!
「あんたー、ザリガニおらんでねー!」と、かあちゃんが叫びながら玄関ドアを開くと、間の悪いことに室内猫のルナ脱走、踏んだり蹴ったり叩いたりである。
ほどなくばあさんにルナは捕まったがザリガニは行方不明、食べられたか?とも思ったが、殻の残骸がない、生息しているぞと思い音で探そうとテレビの音声を絞る、するとカサカサ音がして冷蔵庫前のイグサマットのふちで一匹目を発見、それからどこを探しても出てこず、ザリガニのミイラが出てくるまであきらめようと30分経過。
再びカサッと音がしたので古新聞ストックケースの裏を見ると・・・、居りました、埃まみれのザリガニ君が、人騒がせにもほどがあるが当の蛍は「なーにーしたーんー」と平気な様子、お前ん家の猫とザリガニじゃろうが!どねーかせんかいやー!!
Posted by 古賀 政男 at 06:18│Comments(0)
│雑記