最近釣り場の立ち入り禁止区域が増えています、一部のマナー違反で職業漁師の方とのトラブルも増えています。
空き缶の放置、時によっては海に流すのが心苦しいのか、ビニール袋を石で飛ばないように放置してあることもあります、仕掛けや糸はビニール袋に入れて落ち帰りましょう、海鳥の足に絡んだりして危険です、安全のためにもライフジャケットは必需品です、自分の命を守るため着用を心がけましょう。釣り場でのマナーを同釣者や子や孫に伝えていきましょう、釣りは楽しいレジャーですから。
船舶用ライフジャケットは通称桜マークの付いたものを、陸釣りの時は通称CSマークの付いたものを必ず着用しましょう、必要な船舶の乗船者にライフジャケットの着用が原則義務化されています。
違反した場合、船長は令和4年2月1日からは違反点数2点(他人を死傷させた場合は5点)が累積点数に付与されますのでご注意ください。
2008年12月17日
道に迷い佐々並ダムに
今朝は萩市川上の笹尾地区に出向いたのだが帰り道で惣良台に左折しなければいけないところを直進してしまい、方向感覚を失い大藤橋を通過して右方向に・・・。
走行することしばらくすると右手正面に見た事も無いグレーの要塞のような施設が目に入りました、実は道を間違えて話しにだけ聞いていた佐々並ダムに来てしまったようです。
話しには聞いていましたが川上ダムより早い時期に建設されたにもかかわらず、本体も薄く見えるアーチ式ダムが立派に見えました、このまま通過して佐々並に出られるのかと思ったのですがなんとダムの上4キロ先では落石か何かで通行止めとのこと、確かにダムを過ぎると山口県にしては似つかわしくない砂利道、重ねてもよおしてきた強烈な便意!! 我慢たまらず中国山脈の切り立った渓谷を後に野〇ソを放出してしまいました、軽トラの中にポケットティッシュがあったのがせめてもの救いの紙、枯葉じゃなくて良かったです。
師走に入り何かと気ぜわしく方向感覚を失うとは何たる失態、事故が無かったのがせめてもの救いで後半月、干支の年を終えるまで無事に過ごせるように頑張ります。
走行することしばらくすると右手正面に見た事も無いグレーの要塞のような施設が目に入りました、実は道を間違えて話しにだけ聞いていた佐々並ダムに来てしまったようです。
話しには聞いていましたが川上ダムより早い時期に建設されたにもかかわらず、本体も薄く見えるアーチ式ダムが立派に見えました、このまま通過して佐々並に出られるのかと思ったのですがなんとダムの上4キロ先では落石か何かで通行止めとのこと、確かにダムを過ぎると山口県にしては似つかわしくない砂利道、重ねてもよおしてきた強烈な便意!! 我慢たまらず中国山脈の切り立った渓谷を後に野〇ソを放出してしまいました、軽トラの中にポケットティッシュがあったのがせめてもの救いの紙、枯葉じゃなくて良かったです。
師走に入り何かと気ぜわしく方向感覚を失うとは何たる失態、事故が無かったのがせめてもの救いで後半月、干支の年を終えるまで無事に過ごせるように頑張ります。
Posted by 古賀 政男 at 21:49│Comments(0)
│雑記