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ライブで人気No1の「ザンザ岬」をニューバージョンとして新たにリリース、同じく代表曲の「紀淡海峡」と出身地の山口で人気の高い「秋芳洞愛歌」をニューボーカルバージョンとして収録。入山アキ子の集大成ともいえる作品完成です。

下関唐戸カモンワーフ内、「cha no koku」、小野茶ソフトを職人技でツイストするみどりの姿は一見の価値あり。

小野茶石けん®は、100%植物由来の天然オーガニック石けんです。無香料、無着色、小麦成分は不使用、おもな成分は小野茶葉、竹炭、オリーブの葉。お子様にもぜひお使いください。
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最近釣り場の立ち入り禁止区域が増えています、一部のマナー違反で職業漁師の方とのトラブルも増えています。

空き缶の放置、時によっては海に流すのが心苦しいのか、ビニール袋を石で飛ばないように放置してあることもあります、仕掛けや糸はビニール袋に入れて落ち帰りましょう、海鳥の足に絡んだりして危険です、安全のためにもライフジャケットは必需品です、自分の命を守るため着用を心がけましょう。

釣り場でのマナーを同釣者や子や孫に伝えていきましょう、釣りは楽しいレジャーですから。

船舶用ライフジャケットは通称桜マークの付いたものを、陸釣りの時は通称CSマークの付いたものを必ず着用しましょう、必要な船舶の乗船者にライフジャケットの着用が原則義務化されています。

違反した場合、船長は令和4年2月1日からは違反点数2点(他人を死傷させた場合は5点)が累積点数に付与されますのでご注意ください。

2009年06月08日

久しぶりの本懐達成!

昨日の日曜出勤の代休、この時くらいは釣りをせねば!と思うものの相島で洗濯機の故障修理の依頼で8時便で相島行き。
同船にはエギングのお客さん2名とと浮きフカセ釣りのお客さん3名、しっかり釣って帰ってくださいね。
相島に到着すると昨年縁あって波止場で一緒にスイカを食べた釣り客の方と一年ぶりの再会をかなえたのですが、仕事優先で今朝はSさんのサイクロン号で一気に集落に到着、修理完了後9時10分の定期船で萩にとんぼ返り。(この時点でプラズマテレビ1台受注しました)

「釣り一商会」さんでオキアミ生とくわせオキアミとグレパワーV9を購入、萩海運裏の松本川河口に到着、昨日は居並ぶ釣り客の姿を横目で見ていたが今日は思い切り釣ちゃるどー!!

本意ではないがロッドは2号の53でリールは2000番道糸2号のフロートライン、2Bのウキに-2Bの水中ウキ、シリコンクッションゴムにフロロハリス0.8号で針はグレ針3号、カブセを上流に撒き第一投!見事にメバルが釣れて、その後グレに瀬付きアジと結構竿を曲げてくれました。
久しぶりの本懐達成!

今日の収獲は水中ウキを使用しての沈め探り釣りウキ釣りだったですね、水中ウキが先行してからトップのウキが徐々に沈んでいく、トップウキの挙動とラインの張りでアタリをとる事のイメージが本日は思いの通りになったので、釣れたんじゃなくて釣ったんだって言う釣り師の満足感がありました。
お刺身と煮付けでグレ他の命を頂き家族全員美味しくお魚を頂きました。



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Posted by 古賀 政男 at 21:27│Comments(8)汽水域
この記事へのコメント
さすが!必殺仕事人の古賀ちゃんですね♪
お見事~!!!
Posted by くれない蛍 at 2009年06月09日 02:20
刺身は言うまでも無く、グレの煮付けは高級鍋の実演販売の社長さんに教えていただいた味付け、実際やってみたら魚喰いの長女「にゃん次郎」が褒めるほどの良い味付けになっていました。
聞く耳をもち即実践、レシピがまた一つ増えましたよ「くれない蛍」さん。
Posted by 古賀 政男 at 2009年06月09日 23:27
この記事とは関係ありませんが、エギングの時に糸フケを見ていますか?
偏光グラスを買って、一生懸命見ていますが、イカが抱きついた時が分かった事が有りません。
釣れるのは何時もシャクッタ時に偶然合わせが入る様な感じで重くなります。
糸フケの見方が悪いのでしょうか?
Posted by トラキチ at 2009年06月10日 20:51
えらそうな事は言えませんが、糸ふけでのアタリとりはありますよトラキチさん。
よそ見していると竿先を引っ手繰られるようなイカジェットを経験すると解りますが、ラインにある程度の張りを持ったまましゃくった後着底させていると横抱きした状態でもラインに変化があります、この状態は今シーズン体感されたんじゃないでしょうか?上手く言えないのでポチ師匠にご登場いただいてレクチャーしていただくと良いですけどね。
ポチ師匠はIモード版の釣果情報でやはり良い釣果をあげておられたようですけどね。
Posted by 古賀 政男 at 2009年06月10日 21:45
糸フケの変化が分からんから、最近は糸フケ無しで小さくシャクリながら引くことが多いです。
糸フケでイカが抱いたのを感じた事は一度もありません。
Posted by トラキチ at 2009年06月11日 20:26
今日のお昼ご飯の間月刊釣り画報の6月号を見ていたらエギングコーナーの総集編だったかな? ご質問の回答になるような事が書いてありました。
長い触手(腕)でエギを掴んだ後、抱き込む時に糸ふけのようなアタリが出るような気がします、しっかり抱いたらイカジェットのダンダン引きになりますからね。
Posted by 古賀 政男古賀 政男 at 2009年06月11日 21:31
根掛かりの心配のない砂地等でエギが底に着いた事を糸の変化で感じ取る事を試されてはどうでしょうか。
Posted by pochi at 2009年06月13日 22:48
ポチ師匠コメントありがとうございます。
着底の糸ふけはラインをつまんでいると良く解りますよね、おっしゃるように砂地で試してみます。
Posted by 古賀 政男 at 2009年06月14日 08:12
 
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