

最近釣り場の立ち入り禁止区域が増えています、一部のマナー違反で職業漁師の方とのトラブルも増えています。
空き缶の放置、時によっては海に流すのが心苦しいのか、ビニール袋を石で飛ばないように放置してあることもあります、仕掛けや糸はビニール袋に入れて落ち帰りましょう、海鳥の足に絡んだりして危険です、安全のためにもライフジャケットは必需品です、自分の命を守るため着用を心がけましょう。釣り場でのマナーを同釣者や子や孫に伝えていきましょう、釣りは楽しいレジャーですから。
船舶用ライフジャケットは通称桜マークの付いたものを、陸釣りの時は通称CSマークの付いたものを必ず着用しましょう、必要な船舶の乗船者にライフジャケットの着用が原則義務化されています。
違反した場合、船長は令和4年2月1日からは違反点数2点(他人を死傷させた場合は5点)が累積点数に付与されますのでご注意ください。
2006年02月15日
大和を巡る旅(4)
壮絶なり「レイテ沖海戦」、フィリピン奪回のため小沢機動部隊は空母「瑞鶴」を囮にハルゼー機動部隊をひきつけた、これによりブルネイを出撃した「武蔵」
「大和」を主力とした第一遊撃部隊は他2隊とレイテ湾突入を目指す、だが僚艦「武蔵」は敵魚雷20本、爆弾17発を受け沈没、その後栗田艦体は謎の反転を
決しフィリピン上陸は夢と終わる。
この戦いで日本海軍は二十数艇の艦艇を喪失し、事実上ここから特攻攻撃が発案されていく。
主砲後に副砲がある、この海戦に置いて駆逐艦「ホエール」を副砲で沈めている、日本海軍初の三連装砲で重巡「最上」の主砲を転用、15.5センチ砲で大和完成
時には前後両舷に1基づつ計4基配置してあったがレイテ沖海戦後呉で両舷2基が取り外され新たな火器が配備される事になる。
「大和」を主力とした第一遊撃部隊は他2隊とレイテ湾突入を目指す、だが僚艦「武蔵」は敵魚雷20本、爆弾17発を受け沈没、その後栗田艦体は謎の反転を
決しフィリピン上陸は夢と終わる。
この戦いで日本海軍は二十数艇の艦艇を喪失し、事実上ここから特攻攻撃が発案されていく。
主砲後に副砲がある、この海戦に置いて駆逐艦「ホエール」を副砲で沈めている、日本海軍初の三連装砲で重巡「最上」の主砲を転用、15.5センチ砲で大和完成
時には前後両舷に1基づつ計4基配置してあったがレイテ沖海戦後呉で両舷2基が取り外され新たな火器が配備される事になる。
