

最近釣り場の立ち入り禁止区域が増えています、一部のマナー違反で職業漁師の方とのトラブルも増えています。
空き缶の放置、時によっては海に流すのが心苦しいのか、ビニール袋を石で飛ばないように放置してあることもあります、仕掛けや糸はビニール袋に入れて落ち帰りましょう、海鳥の足に絡んだりして危険です、安全のためにもライフジャケットは必需品です、自分の命を守るため着用を心がけましょう。釣り場でのマナーを同釣者や子や孫に伝えていきましょう、釣りは楽しいレジャーですから。
船舶用ライフジャケットは通称桜マークの付いたものを、陸釣りの時は通称CSマークの付いたものを必ず着用しましょう、必要な船舶の乗船者にライフジャケットの着用が原則義務化されています。
違反した場合、船長は令和4年2月1日からは違反点数2点(他人を死傷させた場合は5点)が累積点数に付与されますのでご注意ください。
2008年04月02日
瀬戸内のノレソレは萩のシロウオに匹敵
3月30日に書いたが、今年は萩名物の松本川のシロウオを口にすることが出来なかったので頼んでおいたクリスタルの輝きを放つ「のれそれ」は幻の逸品!貴重なノレソレをお試し価格で期間限定販売!...が今夜届いた、パック技術も品質が良かった、流水で説明どおり10分ほど解凍してから海水程度の塩水でサッとさらして下に皿を敷き竹ザルで余分な汁気を切ります。
小皿にポン酢 アサツキ もみじおろしを用意していただいてみるとシロウオの踊り食いとは食味は異なるがトコロテンの口当たりなのだが魚の旨みが口に馥郁として広がり あの魚通の長女「にゃん次郎」が「お父さん美味しい!!」って言うほどでこれは皆さんにも食べてみていただきたいですね、日本海側ではノレソレは昔はとても口に入らない食材だったのでしょうが流通革命ですね。

小皿にポン酢 アサツキ もみじおろしを用意していただいてみるとシロウオの踊り食いとは食味は異なるがトコロテンの口当たりなのだが魚の旨みが口に馥郁として広がり あの魚通の長女「にゃん次郎」が「お父さん美味しい!!」って言うほどでこれは皆さんにも食べてみていただきたいですね、日本海側ではノレソレは昔はとても口に入らない食材だったのでしょうが流通革命ですね。
