

最近釣り場の立ち入り禁止区域が増えています、一部のマナー違反で職業漁師の方とのトラブルも増えています。
空き缶の放置、時によっては海に流すのが心苦しいのか、ビニール袋を石で飛ばないように放置してあることもあります、仕掛けや糸はビニール袋に入れて落ち帰りましょう、海鳥の足に絡んだりして危険です、安全のためにもライフジャケットは必需品です、自分の命を守るため着用を心がけましょう。釣り場でのマナーを同釣者や子や孫に伝えていきましょう、釣りは楽しいレジャーですから。
船舶用ライフジャケットは通称桜マークの付いたものを、陸釣りの時は通称CSマークの付いたものを必ず着用しましょう、必要な船舶の乗船者にライフジャケットの着用が原則義務化されています。
違反した場合、船長は令和4年2月1日からは違反点数2点(他人を死傷させた場合は5点)が累積点数に付与されますのでご注意ください。
2019年08月26日
やき鳥祭りに刺激されもも焼きグリルを作る

昨日ジャイロで行ってきた長門やき鳥祭り、色々美味しかったので自宅でもも焼きを作ってみました。
業務スーパーで買った冷凍の3本500円弱の鶏ももを2本解凍、ドリップを落としたら水洗い、こうすることで臭みが取れます、裏にして骨に沿って包丁を入れ、フォークで表裏を突き刺して味がしみこみやすくします。
両面に塩コショウをして、にんにく しょうが 刻みネギ塩(いずれもチューブ)をすり込みビニール袋に入れて揉み込み30分冷蔵庫で寝かせます。
グリルパンに硫酸紙を並べ味付きのももを並べたら中弱火で15分焼くと完成、焼き鳥のように塩コショウだけでない深い味わいでかぶりついても、ナイフフォークで頂いても良いですね。

さて、やき鳥祭りです、10時過ぎにジャイロで到着したのにもうお客さんがいっぱい並んでいる、うーん恐るべしこのイベント。

本部席の所に並ぶ、今年出店のやき鳥、どれも美味しそうだが、やはり毎年いただいている香川 ふじむら商店の「もも揚げ」ですね、これが夜作ったもも焼きの原型。

1本980円と少々お高いですが、噛めば噛むほど味わいのある美味しさ、200円のやきそばとセットでお昼ご飯です。

会場には「焼き鳥神社」もステージそばに特設されていて二礼二拍手一礼で「いつも美味しい焼き鳥が食べられますように」とお願いしておいた。

一度帰ろうと思ったんですが、霧雨が降り始め笠の花も開きます、一時退避でパチ屋「エイト」で0.2パチ、これならお財布傷まないや。
1,000円で5,000発ですからたっぷり遊べます、900円目で確変に、7,000発をゲットして特殊景品を換金、お菓子少しと1,200円、900円使ったので300円儲かりました。
その後やき鳥祭り会場に舞い戻ると周防猿回しをやっていました、お猿さんは「しおたろう」3歳です。

なーんか、小野茶のみどりがやっていそうなエクササイズポーズが可愛いですが、3年前の熊本地震での復興寄付を募っていたので、限られたお財布の中身、今年は24時間をご遠慮して紙のお金を猿回しのカゴに寄付させてもらいました。