

最近釣り場の立ち入り禁止区域が増えています、一部のマナー違反で職業漁師の方とのトラブルも増えています。
空き缶の放置、時によっては海に流すのが心苦しいのか、ビニール袋を石で飛ばないように放置してあることもあります、仕掛けや糸はビニール袋に入れて落ち帰りましょう、海鳥の足に絡んだりして危険です、安全のためにもライフジャケットは必需品です、自分の命を守るため着用を心がけましょう。釣り場でのマナーを同釣者や子や孫に伝えていきましょう、釣りは楽しいレジャーですから。
船舶用ライフジャケットは通称桜マークの付いたものを、陸釣りの時は通称CSマークの付いたものを必ず着用しましょう、必要な船舶の乗船者にライフジャケットの着用が原則義務化されています。
違反した場合、船長は令和4年2月1日からは違反点数2点(他人を死傷させた場合は5点)が累積点数に付与されますのでご注意ください。
2019年04月23日
良潮なれどアジは釣れず、今日は大阪行き
昨日のお休み、14日の長潮ながら51匹のアジを釣った場所に出かけました。
釣り場は空いていましたが、そばのウキ釣りのおじさんから、「サビキかー、よろしゅうないのー」と言われまずテンション下げ下げ、両竿振り分空いているし、角の隅っこなので始めますが大潮あとの中潮、釣れんはずは無いんですが、9時を回るとぱったり食いが止まり、結局12匹止まり、釣りアホ会女子宅にお配りして納竿。
その後釣り場をめぐってみると、平日にもかかわらず、春の風物詩「アオリイカ」を狙った釣り客を多く見かけました、実際墨後も(流して帰ったほうが良いんですけどね)有り、釣果も拝見させていただいた釣り客もいらっしゃいました。
エギ釣りがほとんどですが、アジがあればヤエン仕掛けですが、やっやこともなく、ウキ釣りかもしくはエレベーター仕掛けにダイワ(DAIWA)☆らくらくテコ式アオリイカ仕掛け(R) 15cm-1段針[アオリイカ仕掛けを投げ込んでおくのも良いかもしれませんね。

フローターが仕掛けの重さを相殺してくれて、アジ釣りが主の私にはぴったり、使い方はダイワさんの「らくらくテコ式アオリイカ仕掛け」をリンクしますので見てくださいね。

パッケージはこんな感じでつり具屋さんのタナにあります。
さて、今日は年に一度のパナソニックの販売店向けのパブリシティーで大阪に向かいます。
新下関まで新幹線で行って、貸し切りバスで会場に向かうのですが、出発してすぐに数日前悲惨な事故の起きた三ノ宮駅も通ります、窓越しですが黙祷したいと思います。
ここ数日悲惨な交通事故が続きますが、主にはアクセルとブレーキの踏み間違い、実際私も昔相島でこのような思いをしました、ブレーキを踏んでいるはずなのになぜかペダルが踏み込んでもショックがない、エンジンの回転数が上がる、そりゃそうです、アクセルをブレーキと間違えて踏んでいるんですから止まるはずもなく加速するしかありません、おかげで相島生活館の車庫は私の寄付でアルミポートになりましたけどね。
最近はオートマ車なのでアクセルかブレーキしかありません、マニュアルならクラッチを切ったり、エンジンキーを切る手段もありますが、誤った判断をしているときはベタふみしかないんですよね。
ベタふみと追い越しなどのキックダウンをどうやって判断するんでしょう?ベタふみすると止まったり、前方(後方)センサーで止まる車も開発されていますが、事故は後を絶ちません。
運転手の運転中の発症による制御不能での事故も起きています、居眠り運転防止装置のように視線を外すと車が止まるみたいな装置もないんでしょうか?
運転中も歩行中も慢心しないことですね、四方(八方じゃ上にも気をつけなきゃ)に気をつけて突然の暴走に自分を守ることしかありませんが、神戸の事故のように本当に後からこられると、周りからの声かけですかねー。
とにかく自分の身は自分で守らなきゃと思うことが多いですが、何より事故にあわれた方には哀悼の意を捧げることしか出来ません。
釣り場は空いていましたが、そばのウキ釣りのおじさんから、「サビキかー、よろしゅうないのー」と言われまずテンション下げ下げ、両竿振り分空いているし、角の隅っこなので始めますが大潮あとの中潮、釣れんはずは無いんですが、9時を回るとぱったり食いが止まり、結局12匹止まり、釣りアホ会女子宅にお配りして納竿。
その後釣り場をめぐってみると、平日にもかかわらず、春の風物詩「アオリイカ」を狙った釣り客を多く見かけました、実際墨後も(流して帰ったほうが良いんですけどね)有り、釣果も拝見させていただいた釣り客もいらっしゃいました。
エギ釣りがほとんどですが、アジがあればヤエン仕掛けですが、やっやこともなく、ウキ釣りかもしくはエレベーター仕掛けにダイワ(DAIWA)☆らくらくテコ式アオリイカ仕掛け(R) 15cm-1段針[アオリイカ仕掛けを投げ込んでおくのも良いかもしれませんね。

フローターが仕掛けの重さを相殺してくれて、アジ釣りが主の私にはぴったり、使い方はダイワさんの「らくらくテコ式アオリイカ仕掛け」をリンクしますので見てくださいね。

パッケージはこんな感じでつり具屋さんのタナにあります。
さて、今日は年に一度のパナソニックの販売店向けのパブリシティーで大阪に向かいます。
新下関まで新幹線で行って、貸し切りバスで会場に向かうのですが、出発してすぐに数日前悲惨な事故の起きた三ノ宮駅も通ります、窓越しですが黙祷したいと思います。
ここ数日悲惨な交通事故が続きますが、主にはアクセルとブレーキの踏み間違い、実際私も昔相島でこのような思いをしました、ブレーキを踏んでいるはずなのになぜかペダルが踏み込んでもショックがない、エンジンの回転数が上がる、そりゃそうです、アクセルをブレーキと間違えて踏んでいるんですから止まるはずもなく加速するしかありません、おかげで相島生活館の車庫は私の寄付でアルミポートになりましたけどね。
最近はオートマ車なのでアクセルかブレーキしかありません、マニュアルならクラッチを切ったり、エンジンキーを切る手段もありますが、誤った判断をしているときはベタふみしかないんですよね。
ベタふみと追い越しなどのキックダウンをどうやって判断するんでしょう?ベタふみすると止まったり、前方(後方)センサーで止まる車も開発されていますが、事故は後を絶ちません。
運転手の運転中の発症による制御不能での事故も起きています、居眠り運転防止装置のように視線を外すと車が止まるみたいな装置もないんでしょうか?
運転中も歩行中も慢心しないことですね、四方(八方じゃ上にも気をつけなきゃ)に気をつけて突然の暴走に自分を守ることしかありませんが、神戸の事故のように本当に後からこられると、周りからの声かけですかねー。
とにかく自分の身は自分で守らなきゃと思うことが多いですが、何より事故にあわれた方には哀悼の意を捧げることしか出来ません。